観れるのかい?
今朝、自販機で飲み物を買おうとしたら、ボタンのすぐ脇に蛙がくっついてて
危うく蛙を押すところだったMOTTYです。
寸でのところで気づいて押しとどまりました。
また、うまい具合に擬態化してたのよ、ケロたんは。![]()
さてここんとこ映画ネタが続いてますが、
本日も映画ネタで。
とはいっても、観た作品についてではなく、これから観たい作品について。
この間自分のブログの映画ネタを読み返したら、
こんな のや、あんな のでおんなじようなネタを半年に一回くらいやってるんですね・・・。
そして改めて観て見ると、
そんなリストアップしたものほど
観ていないことに気がつきました・・・。
orz
書いている意味notingです・・・。
でも、今回ははりきって観るかもよ。
なんせワーナーマイカルのポイントカード作っちゃったし。
これ、1回につき1個のスタンプが押され、
5個貯まると、もれなく1回無料で観れるというもの。
しゃかりきになって観まっせ~!
無料で観るためにも。( ̄ー☆
まぁ、
その時点で
目的間違っちゃってますけど・・・。(-"-;A
さて本題。
12月までの映画でMOTTYが観たいと思っているのがこちラッパ。ぱふ。
絶対観るよ編
・十三人の刺客
監督:三池崇史 出演:役所広司、市村正親、稲垣吾郎 他
もう待ちに待ってた作品!小説版も読んで準備万端です。
最後の戦闘シーンが楽しみで。
ごろちゃんの暴君も楽しみです。
ただバイオレンス得意な三池監督作品ですから、
途中でハードなグロシーンもありそうで。
心して観に行かねば。
ロケが同じ場所だからしょうがないのですが、
砦に13人が並ぶシーンは「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」にしか見えねっす・・・。
・大奥
監督:金子文紀 出演:二宮和也、柴崎コウ 他
これは原作を読んでいるものとして、ちょっと上から目線で観たい作品。
やらしい話ですが、粗を探す気満々です。
柴崎コウは納得ですが、いまいち二宮くんのキャスティングが・・・。
演技に定評がある二宮くんですが、残念ながらMOTTYは二宮チェリーです。
そういう意味では楽しみでもあります。
原作の1巻についてのみ描かれるので、ストーリー運びは
全く問題ないと予測してます。
さてさて。どんな映画になっているか。
・武士の家計簿
監督:森田芳光 出演:堺雅人、仲間由紀恵 他
単純に堺雅人観たさ。堺雅人久しぶりの時代物ですね。
とはいっても内容はホームドラマ的な色合いなので、
安心して観れそうです。
現代ものだと違和感のある仲間由紀恵も時代物だとしっくりしてるし。
これ観てほっこりしたいわぁ。
・ ノルウェイの森
監督:トラン・アン・ユン 出演:松山ケンイチ、菊池凛子 他
久しぶりのトラン・アン・ユンもので、しかも松ケン主演ときたら観なきゃでしょ!
MOTTYにとっての菊池凛子デビューでもあります。
この方いろんな映画に出られているのは知ってますが、
演技はどうなんですかね?
いや、全く情報ないもんだから、純粋な好奇心&疑問です。
映像がきれいそうだな。なんとなく。
観てみたいよ編
・ ゲキシネ 蛮幽鬼
演出:いのうえひでのり 出演:上川隆也、稲森いずみ、堺雅人 他
今までも見たいと思いつつ結局みれていないゲキシネシリーズ最新作。
堺雅人効果もありますが、今回こそ観たいっす。
ただ、体力的に余裕があるときに限りますが・・・。
・ 桜田門外の変
監督:佐藤純彌 出演:大沢たかお、北大路欣也、伊武雅刀 他
時代物ファンとして観てみたい一作。
ストーリー性はどうなんですかね。
単純に子供店長見るってのでもありかしら。
まずは原作読もうと思います。
・ さらば愛しの大統領
監督:世界のナベアツ、柴田大輔 出演:宮川大輔、ケンドーコバヤシ 他
馬鹿っぷり炸裂だと思います。
久しぶりに爆笑できそうだな。
・ SPACE BATTLESHIP ヤマト
監督:山崎貫 出演:木村拓也 他
完全なるネタとして観に行きたいです。
ネタになればそれで良し。
・ 最後の忠臣蔵
監督:杉田成道 出演:役所広司、佐藤浩市 他
役所さんひっぱりだこですね。
これまた時代ものファンとして観たい作品です。
佐藤浩市ってのもいいっすね。
どうしようかな編
・ ナイト&デイ
トムとキャメロンが出てる作品。
単純にMUSEの曲が使われているってだけなんですが。
・ 雷桜
時代ものだけど恋愛もの。
真っ向勝負で「恋愛もの」って出されると
引いちゃうんですよね。
・ ゴースト
韓流の俳優さんと松島奈々子のゴーストリメイク版。
ゴーストのときのデミはかわいかったですよね。
今は亡きパトリック・スウェイジもかっこよかったし。
そう考えると、今回のリメイク版を見るのが
ちと恐いな。
一言物申す編
・パラダイスキス
これ、現在撮影中らしいのですが。
大好きな漫画の映画かということで、楽しみ以前に
恐怖。
なぜなら個性満載のキャストのイメージを壊されそうで。
絶対に実写化されないであろうという推測のもと
妄想キャスティングをやったものです。
そして、恐れていたことが・・・。
向井理とジョージじゃイメージ違い過ぎ・・・。orz
ジョージをやれる人は多分世の中に一人しかいないと思いますよ。
GACKTしか。
ジョージの地球人離れした風貌と行動はこの人しかできないでしょう。
個人的には世界観を損なわないためにも
矢沢あいの作品は実写化して欲しくないってのが本音ですね。
さて、最後は公開前の作品についての意見になってしまいましたが、
果たして何作観れるのやら・・・。
せめて絶対観たい4作は観に行きたいですね。
BECK
とりあえず2日間は連続更新できるMOTTYです。
そして3日坊主のため、明日、明後日が問題です。
ガンガレMOTTY。
本日も映画ネタ。
でもって、「BECK」。
朝、早起きしたので8:30の朝一の回で観に行ってきました。
つーかね。
前日は悪人 観て、おもたーい状態だったので、
ちょっとスッキリしたいなぁということで。
原作は読んでいたので、正直「どうなん!?」って思ってて。
ほんとは観るつもりなかったんですよね。
ただ、前評判を呼んでいる中で、
「LIVEシーンはFUJIROCKの会場を使って撮影」
なる一文が気になりまして。
観に行って来ました。
で、感想。
FUJIROCK行キテ━━(#゚Д゚#)━━!!
まさにこの一言。
空撮で映される苗場上空、各ステージセット、
ステージ上から見える景色。
マジでFUJIROCK万歳。
もちろん映画自身の良いとこもいっぱいありますよ。
例えば、思っていた以上に佐藤健がコユキだったこととか、
桐谷健太は「この人以外千葉はできないでしょ!!」ってぐらいハマリ役とか、
向井理の外観は平くんだけど、ベース弾くときに右肘が上がりすぎじゃね?ってこととか、
千葉がメインVoをとる「EVOLUTION」なる曲が結構かっちょえぇとか、
カンニング竹山=斉藤さん、正に、とか。
ただ、いかんせん短時間に詰め込みすぎている感が否めず。
ルシールの経緯、レオン・サイクスや蘭の存在、FES出演までのバックボーン
とか漫画だと重要なポイントをすご軽くし過ぎている感じがしてしまって。
20世紀少年で成功した堤監督とのこともあり、
いっそBECKも2部作位にすれば見ごたえもあったのかなぁ。
まぁ、「3rdステージで1万人以上を集客するバンド」かどうかは別として
純粋に「夏フェス初出演のルーキーバンド」って雰囲気は充分出ていたんじゃないかな。
あと、予想はしていましたが、コユキの歌が最後まで聞けなかったことは
良いやら、悪いやら。まぁ「天才的なボーカル」と銘打たれていることを考えると
今回の演出の方が妥当なのかな。
全体的には可もなく不可もなく。
ただメンツが爽やかなんで、そういったところを観たい方は是非。
悪人
きゃー!!!
気がついたら9月も末に突入直前じゃないっすか!!
どんだけ更新滞っていたんだか・・・。
反省しつつ、いつものごとく「これからは頻繁更新を!」と、
鼻息荒くするMOTTYです。
皆様おひさしプリン。
さて、この連休は久しぶりに映画観に行ってきました。
というよりも、この秋は観たい映画が目白押しでして。
かたっぱしから観ていかないと間に合わないなぁってことで。
そして、最初に観たのがこちら。
「悪人」です。
公開前からかなり楽しみにしていた作品で、
しかも直前にモントリオール映画祭で深津絵里が最優秀主演女優賞を受賞とのことで
否が応でも観に行く気満々で行ってきました。
そして、行く前から「たぶんそうだろうなぁ。」という予測はしていましたが、
案の定、
重い・・・・。
観終わった後は俯いて溜息をついてしまうほどです。
とはいっても出演者が演技派ばかりということもあり、見応え十分です。
そんでもってあらすじ。ネタばれもあるからお気をつけなすって。
土木作業員の清水祐一は長崎郊外の漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒を見ながら暮らしていた。車だけが唯一の趣味で、何を楽しみに生きているのか分からなかった。
佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代は妹と二人暮らしで、アパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。
孤独な魂を抱えた二人は出会い系サイトで偶然出会う。
その数日前、福岡と佐賀の県境の三瀬峠で保険会社OLの石橋佳乃の絞殺死体が発見された。事件当日に吉野と会っていた大学生増尾圭吾に容疑がかかり、警察はその行方を追う。しかし、拘束された増尾が犯人ではないことが判明し、新たな容疑者として祐一が浮上する。
殺人犯であることを光代に打ち明けた祐一は自首を決め、一度は警察署へと向かうが、光代はそれでも一緒にいたいと思い、引き止める。
警察の追跡が迫る中、二人は絶望的な逃避行へと向かう。被害者家族、加害者家族の人生を飲み込みながら。
公開前から主演の妻夫木聡の変貌ぶりと初めての悪役
ということも話題になっていましたが、映画観てびっくりしました。
「ほんとに妻夫木か??」ってくらい別人で。
とにかく、暗い。ほんとに暗い。
台詞は少ないけど、その表情や仕草での内面の表現は素晴らしかったです。
むしろMOTTY的にはいつもの明るい役よりも
こういう役をやっている彼の方が好きですね。
そして深津絵里。
流石としか言いようがありません。
冴えないアラサー女性が祐一と出会い、愛情を知り、欲望を露わにしていく
過程がひしひしと伝わってくる演技。
痛いくらいに気持ちが伝わってきました。
役柄的には最悪な性格の二人、石橋佳乃役の満島ひかりと
増尾圭吾役の岡田将生も良い味出してましたね。
満島ひかりは「クヒオ大佐」を見てから気になっていた女優さんで
最近のブレイクから演技の評価が高いこともあり、
今回の役も素直に「いやな奴」って見ることができましたが、
岡田将生がこんなに嫌な奴をこれほど上手く演じれるとは。
ちょっとびっくりでした。
警察に発見されて拘束されるときの「おかあさ~ん!おかあさ~ん!」
ってジタバタしながら泣き叫ぶシーンはほんとのへたれでしたからね。
また脇を固める樹木希林、柄本明、光石研、宮崎美子、松尾スズキ、塩見三省など
文句無しです。
構成としてもMOTTYとしては文句無しでしたね。
正直、祐一と光代の刹那的な愛がキュンキュンしちゃって
最初っから最後までずっと涙がでましたから。
ほんと泣きすぎた・・・。
李相日監督作品はフラガールについて2作目でしたが、
人間の内面などを映すのが非常に上手いなぁと感じました。
次回作も是非見たいっす。
そして、久石譲の音楽も最高に合っていました。
もちろん映画のキャッチコピーにもあるように
「誰が悪人なのか?」
ということについてはいろいろと考えさせられる内容です。
深いなぁ。
人間の悪についてはもちろんだけど、
メディアなどの媒体の悪についても考えさせられる内容でしたね。
映画中でのバスの運転手さんの一言と増尾の友人の行動が
暗い中での唯一の光だったなぁ。
全体的に綺麗にまとめ過ぎているという見方もありますが、
MOTTYはこの位まとまっている方が好きです。
このくらい綺麗じゃないと、観終わった後が更につらそうで。
まだ原作を読んでいないため、これから読む予定です。
重たい内容だったけど、凄く満足できた作品でした。
興味ある方は是非是非。

