仕事が終わって 病院に電話があったのでした。



姉が…





「お母ちゃんが目を覚まさんのんよ!お父ちゃんと2人でお越しよるけど。枕元に睡眠薬の空が置いてあるんだけど。すぐ帰って来て!」と…



私は 直ぐに先生に言って帰りました。



帰ると布団に寝ている母親…。
薬は8錠飲んでいました。

「救急車呼ばんの?」
と父親に聞くと
「こんなことでは呼べん」


こんな状況でも世間体か…

まず 病院の先生に電話したら そんなに多く飲んでないし 脈が強く触れるなら大丈夫。弱くなったら救急車呼んでと言われました。




それから 私があいつと付き合ってるからだと散々2人に責められました。



翌朝 目を覚ました母親がいました。大丈夫だったのです。



でも 私は冷たい娘でした。
その後もあいつとは別れなかったのです。



今 考えたら冷たいな~って思いますが あの時は出来なかった。



それは 小さい時から母親に言われてた事が ずっと抜けてないんだと思いました。