ある朝 朝食を配りに病室に行くと あいつは寝ていた。


あ~あ ベットから布団落として…
感のいい方はお分かりですよね煜



床頭台に食事を起き そっと布団を掛け直す。すると あいつがパッと目を覚まし振り返った!!
「風邪引きますよ」
ハイッ 病室入って1分の出来事。





それから 退院の前の日までなぁんにもなかった。



前の日の昼…病棟の詰所に1人で居たら あいつがやって来た。「ね~ね~看護婦さん彼氏いる?いなかったら彼氏の立候補の1人に入れて」


それだけ告げると病室に戻って行った。




たった1分間の出来事があたしの人生までも狂わせたとは。
OPの翌日…熱や血圧 ガーゼ交換をしながら話してたら 年下だと思ってたあいつ 同い年でしたあせる


今年 成人式だね~なんて言いながら 至って普通の会話。



大人しそうなお母さんが付き添いです。結婚して気づいたけど それがそうでもなかったのよね~



あたしは 人を見る目ないな汗


入院して 1週間は何事もなく普通の患者さんと看護婦。


普通は1週間で退院だが 盲腸とれなかった上 お腹に管入れてたから ちょっと入院長かったの。





そして ある朝 朝食を配りに行って その時 あたしがした行為によって 10年苦しむ事になるとは 思いもよらなかった…
OPが始まり 私は血圧計ったり 色々雑用をしていた。



30分たち………
1時間たち………




終わらない!



また 1時間たち………



あいつの顔が歪み始めた。


もしかしたら 麻酔きれてる!?(-_-;)
でも 先生は相変わらずお腹を探ってる。

頑張って下さいね。と声をかけて手を握るが…「看護婦さんタオル貸して。このままじゃ看護婦さんの手折れるわ」と言うのでタオルを丸めて渡す。

先生も焦ってるあせる

そのまま2時間近くOPしてたよ~

結局 とれないままお腹を閉じたけど…
それでいいのか!?





まだ この時はお互い何の感情ももたず OPは終わったのでした