2018(平成30)年11月22日(木) 晴れ

愛知、豊田市小原(おばら)地区の

四季桜から東海地方屈指の紅葉の名所、香嵐渓に向かいます

大型車駐車場に到着です  14:50分

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このシーズンに話題となるのは

紅葉もさることながらそこに向かう渋滞のニュースも

必ず取り上げられます

ましてやこの香嵐渓は必ずといっていいほどトップに

取り上げられる渋滞必須名所です

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名古屋、豊田方面から香嵐渓に向かう(赤が渋滞区間です)

R153号線はひどいときには10km進むのに2時間以上かかります

今日は小原から山間の裏道をとったため渋滞も無く45分で到着しました

2時間の自由散策があります

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香嵐渓の起こりは

寛永11年(1634)足助にある香積寺の三栄和尚が

巴川から香積寺に至る参道にカエデやスギを植えたのが始まりで

その後、地元住民の手により数多くのカエデが植え足しされ

現在では4000本のモミジが彩りを放っています

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みどころマップです

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私達は香嵐渓の起点、巴橋から

もみじのトンネルを抜ける参道を選びます

R420号に架かる巴橋から待月橋を望みます

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渡り終えた巴橋です

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巴橋ⓟ(1000円)付近とお休みどころです

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やはり、ここからのスタートは正解のようでした

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河原にも降りれます

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もみじのトンネルに入りましょう

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見ごろのいい時期でした

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香嵐渓は矢作川支流、巴川沿いにある飯森山(254m)が

全山紅葉となるスケールの大きさです

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シンボルの待月橋が見えてきました

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さすがに人が多いですね   

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15:10分

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現在地です

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このまま右岸をさかのぼります

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振り返ります

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前方に茶店が見えてきます

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その先の広場は大変な人だかりです

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近寄ってみましょう

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人気者ですね

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ところが演技も終演らしく竹馬から降りてきました

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日光さる軍団の方でした

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続きます