2014(平成26)年5月27日(火)

東京スカイツリーから浅草駅に着きました

ここも地下から外界に出ます    14:40分
 
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浅草のシンボル、雷門です    12:45分
 
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雷門にかかる大提灯は

高さ3.9m直径3.3m重さ700kgで

約10年に1度新調され今の大提灯は5代目で

寄進者松下幸之助氏の名を残し銘板は松下電器のままです


ここからスカイツリーも見えます
 
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門に向かって右に風神、左に雷神が配されています
 
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多くの観光客が見えています

実は私の東京見物の一番の本命はこの浅草界隈でした


雷門を潜り背にしています
 
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ここから宝蔵門まで250mの通りに江戸時代からの老舗

90店が左右にひしめく仲見世へと入ります

 
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以下仲見世の景観が続きます
 
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外国人好みの日本古来の浮世絵やお面、うちわ等が見られます
 
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この子たちは食べたい盛りです

みたらし、よもぎ団子は120円、 氷は250円です

 
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扇子は1500~2000円、手ぬぐい880円が主でした
 
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人が途絶えません
 
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お相撲さんも見かけました
 
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浅草寺(せんそうじ)宝蔵門です
 
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宝蔵門の左右には金剛力士(仁王)像が安置されています

向かって左側、阿形像は横綱北の湖がモデルで

 
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右側吽形(うんぎょう)像は力士の明歩谷がモデルです
 
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宝蔵門をくぐり左側に高さ48mの五重塔が見えます
 
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正面の本堂です

推古36年(628)創建で都内最古の寺院です

浅草神社と行う三社祭は、江戸三大祭の一つで

国内外から150万人の人出で賑わいます

 
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お線香をあげてお参りしましょう
 
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多くの方々がお参りをしています
 
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ご本尊は聖観音像で観音堂とも呼ばれています
 
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本堂から宝蔵門、仲見世方向を振り返ってみます   13:15分
 
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続きます