2013(平成25)年  7月18日(木)    晴れ
 
            所要があり家内と二人で名古屋方面に出かけました
 
   今日も相も変わらず暑い日です 用事を済ませ名古屋駅に到着  15:30分です
 
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   時間もあり最近、ノリタケの森の恐竜がTVで放映されていたことを想いだしました
 
       下記の地図、左上部、   名古屋駅から歩いて10分程のところです
              ダウン
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                       ノリタケの森入り口です                       
                                     
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ノリタケの森は名古屋市西区に ノリタケカンパニーリミテッド
 
(旧日本陶器)が本社隣接地に2001年10月に開場した公園で
 
2005年4月1日にkkノリタケの森 が設立され施設の運営等をおこなっています
 
                     入場  無料    駐車場  有り  30分 ¥100
 
                            休館   月曜日(祝は翌日)
 
                   入ってすぐ赤レンガの建物が続きます
 
     この建物は1904(明治37)年に建築された日本陶器合名会社の最初の工場で
 
  1975(昭和50)年まで活躍した建物です 日本の洋食器の歴史を象徴する建物です
 
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                  建物と道を挟んで芝生の庭園が見渡せます
 
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           都会の一角にこんなに木々があるとは思いもつかなかったです
 
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                    こんなお知らせもありました    
 
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   この建物内にノリタケグループ4社(ノリタケCP、TOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業)の
 
 企業案内やセラミックスの歴史や無限に広がる用途等が展示されている
 
体験型の展示館がありました
 
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   ノリタケの前身、日本陶器合名会社は1904年に森村市左衛門らによって設立され
 
               この名古屋の地で食器等の生産を行っていました
 
      その後、時代の変革と共に 会社の生産体制も取扱品目も大きく変貌し
 
                食器から碍子セラミックス等に変貌進化し
 
             この赤レンガの工場群が 取り残されていました等々
 
                   森村グループの紹介と企業理念
 
                 セラミックスから 宇宙へも通じる夢展望をこの会社は見据えています
 
 
                     ノリタケ製品の展示館です
 
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                       販売もされています
 
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                     室内も落ち着いた雰囲気です
 
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                          外に出てみましょう
 
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                        花壇と赤レンガの建物です
 
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                        オヤッ     何か見えてきました
 
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        ブラキオサウルスという恐竜です     高さ8.3m  長さ11mです
 
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      さらに進むと全長15m . 高さ5.5mのティクノサウルスが現れてきました
 
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                          迫力ありますよ
 
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                         ど迫力です
 
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                 これはこの夏、子供達も喜ぶでしょう
 
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                        アングルをかえて
 
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                                                     続きます