人はずるくて当たり前
最近、仕事でお世話になっている知人男性と吞む機会がありました。彼は幼少期からとにかく植物や昆虫が好きで、現在では自然環境のお仕事をされているのですが、彼がこんなことを言っていた。よく「自然=癒し、美しい」と誰もが思うかもしれないが、仕事で誰も足を踏み入れない山奥へ行くと、植物や木々たちは自分が生きるために、他の植物を押しのけてまでも生きようとしている。自然界の植物っていうのは「生きる」か「死ぬ」かのサバイバルであって、いかに己が勝ち残るかを争っている。自然は見た目が美しいかもしれないけど、やってることはズルイ。それは人間も同じ。と語っていた。自然は美しいと当たり前のように思ってきたけど、美しいのは見た目なだけで、結局は生き残る為に欲にまみれているのだ、と。だから人間がずるいとか汚いとか、そんなのってもう自然界の法則なわけで仕方ないのだなと思った。自然界でさえも欲にまみれてるわけだから。だけど私たち人間は植物や動物と違って理性があるわけだから、故意に誰かを蹴落としたり傷つけたりすることは悪だと思う。だけどだけど、私も、他人なんて気にせずに欲にまみれて生きてもいいんじゃないかと思った。最近、他人に気を使い過ぎて疲れた。もう他人に気を使うのやめよう。笑