先週は定期受診に行ってきました。
前回熱が出て下血したこと、肛門科も受診したけどお尻ではないと言われたことを報告。
CRPも上がってないし、今は下血はないので様子見になりました。
2ヶ月毎の受診が1ヶ月毎の受診に変更へ。

お腹は全然痛くないし、大丈夫です。




受診した次の日なぜかお尻に違和感もやもや
タイミング悪い!!
あ、また腫れてる!痛い!えーん
今回も職場の先生にお願いして、抗生剤を出してもらいました。
先生カルテに「また腫れた」ってそのまま記録(笑)
特定疾患使いたいから、会計から先生に連絡いくかもしれませんお願いって伝えたら、クローン病関連とカルテに記載してくれました。 
おかげで会計も手帳を預けるだけで、事務さんに質問されずに済みましたキラキラ

抗生剤のおかげでお尻の痛みは良くなり一安心星


















もうすぐ4歳の息子。
今日は子どもの発達についてお話しますにっこりスター

去年の4月から今のこども園に通っているのですが、通い始めてしばらくして、先生から発達について指摘されました。
受診をすすめられて、療育センターに連絡したら予約は1年待ちとのこと。
県内の児童精神を診察しているクリニックは予約がとりにくくて、評判もあまり…
遠いけど児童精神の先生がいる病院に連絡したら、半年待ちとのことで、なんとか予約をとりました。
その間に職場の心理士さんに相談してみたら、職場の系列クリニックで大学病院から精神の先生が来ているから話をしておくよと言ってくださり、早めに受診することができました。


現在はクリニックで療育を月2回受けています。
児童発達支援も先生が診断書を書いてくれたので、来月から週1回で受ける予定です。

感覚過敏、聴覚過敏、指示が入りにくいなど色々気になることがある子ども。

職場の保育室の先生からは、集団だと気になる行動があるけど1対1でうまく関わると色々すごいところがあるから、それをうまく引き出せるような関わり方が大事と言われました。
そのため児童発達支援はまずは集団療育よりも個別でやっている事業所でやろうかなと思っています。


家だったり、私といる時はそこまで育てにくいなんて思わなかったんだけど、だんだんと集団でできないこと、周りの子はできるのにうちの子はできないことが目に見えてわかるようになってきて。

正直悔しい気持ちと、悲しい気持ち…

でも、一番つらいのは本人。こども園の生活では結構頑張っているはずだから、家では落ち着ける環境であってほしいかな。

作業療法の療育では、指示されたことをやりたくない!と泣いて訴えて、ママがいいー!と言ってママが何でもやってくれると思ってしまっているから、そこの意識を変えていけるような関わりが必要と言われました。
療育中は私は何も言わず、手も出さなかったけど、だんだんと自分の中で葛藤して、指示されたことを少しだけやることができました。
療育は関わり方がすごく勉強になるので、毎回新しい発見があって私自身も学びになります。

この先の不安もあるけど、周りにはたくさん気にかけてくださる方々がいるので、相談しながら子どもと向き合っていきたいなと思います。








あじさいを見に行ったのでパシャリ飛び出すハート





ではまたパーピンクハート