親知らず治療の備忘録です。
ずっと頭の片隅にはあったんです
親知らずの抜歯
完全に水平に生えてまして、痛みもないのですが、奥歯とその奥の歯茎との間の歯周ポケットがね深くて。
町の歯医者さんから、大学病院への紹介状を渡されて、早一年半。
言い訳なんですけど、大学病院ってめっちゃ混むし待つイメージありますでしょ。予約もなかなか取れないし。息子も風邪ばかりだし、私も風邪ばかりで咳が止まらんし。
けど、やっと行ってまいりました。
息子は初めての延長保育
なんてことはない、初診は予約不要。歯科だけなので、ほとんど待たなくて済みました
大学病院も好きな街にありまして、息子を産んだ思い出の場所でもあります。
9時過ぎに着いて、会計まで終えたのが11時前なかなかですね
既に片方ずつの抜歯の予約も取りました!
牛タンのねぎしを食べーの、地元にはないお高めスーパー寄りーのそそくさと帰宅しました
久しぶりのねぎし。いつものがんこちゃんです
帰宅すると、いつも通りの息子のお迎えが余裕の時間でした。
が、ここは延長保育。夕方までのんびりしちゃいます
あとは体調だけですそれが難しいのよねぇ。