いつもこんな感じ -117ページ目

日曜日

実家からアホな写真が送られてきた。

作には「KING」で颯太には「HONEY」と背中に…。ぴったし。

木曜日


帰宅したときに、自分の前足をびっちゃびちゃになるまで舐めまくってたシーザーを見て、「そうかー、精神的に追い詰められてそんなにきつかったかー」と同情。犬がこういういつもとは違う行為をしているのを見るだけでかなしくなるので、これが人間の子どもだった日には親としては相当しんどいだろうなあ…。


と、思いつつスーパーで買い物をしていたら、野菜売り場でおばさん2人が「うちもなのよー」「そうなの?うちのはね、学校に毎日行くんだけど、1時間は必ず保健室にいるの」「…あーそう…。困るわねえ。どうしたらいいのかしらねえ」と真剣に悩んでいた。本当だねえ、困っちゃうねえ。


犬と人間の子ども一緒にすんなよ!と思われるに違いないが、シーザーを見ていると、「結局はシーザー自身が乗り越えないといけない壁なんだよなあ」と思う。こちらがいくら対策を講じてみても。心から人間を信じること、不安な気持ちにおびえなくて済むように自信を持つこと。犬なんだけど、そうなんだよな~。実家の作次郎なんかはお前はどっからその自信くんだよ、っつーくらい人間を信じきってどんなときにも慌てない。人間のお子さんも、そんな風に自信を持って欲しいなあ、逃げなくても大丈夫なんだよー。


シーザーはどうしたらいいと思う?田中。



「難しい問題だねー。でも彼自身、これを克服できないと、どんどん辛くなるばっかりだから、ていうかこれじゃあ体壊しそうだよね。厳しいように見えても、早くお留守番に慣れるようにするのがやさしさだよね。ってこの本に書いてあるよ」


って誰、田中。


これは先日葉山のおされ雑貨屋で一目惚れした人形。割れ物。会社の資材運び用の車で行っていたので(葉山に…)帰りは資材くるみ用の毛布でぐるぐる巻きにして大事に持って帰ってきた。Aさんはこれのどこがそんなに良いのか全然理解できないようだったが、見ているうちに段々愛着がわいて…もいないらしい別に。


名前は田中がいいかと。


でも出身はスペインかポルトガルだそうで。そうすると…アントニオとかのほうがいいのか。


田中アントニオはうちのトイレに鎮座していつも本を読みながら考え事しています。



結構でかい田中。ああ田中の作者に会いたい、どういった思いでこの人形を作ったのか。この表情、最高ですと褒め称えたい。でも輸出までしたけど、うちのトイレにいるよー、ごめんよー。遠くから見ると亡霊みたいよー。






火曜日

引き続き、結婚式イラストを描く。お題はバーで恋におちる2人。坊さんの横顔って難しいなー!資料欲しいな資料、とあたりを見回してみれば、いるじゃん坊さん。そうそれはAさん。恰幅の良い坊さんライクなその横顔いただきだね。「ちょっ…とそのまま横向いてさ、まぶしげな瞳で恋におちた瞬間にグラス傾けてみない?いいねいいねいいよハイそのままー!」と激写して、それを見ながら描きました。Aさん、ワケが分からずとも結構ノリノリ。


鬼勝のコメントは「坊さん、生臭くて、すてき!」でした。