もう1ヶ月以上前なのですが、

長女と一番仲の良い

お友達から吃音を真似されました。


家に遊びに来ていたのですが、

妹の名前を、

みーーーーいちゃん、

と呼んでいたのを聞いて、


そのお友達も

みーーーーいちゃん、

みーーーーいちゃん、

と言いだし、ドキッとしました。


でも、長女は自覚がないようで、

みーーーいちゃんじゃないよ、

みーーーいちゃんだよ、


と、長女自ら答え、

その後は真似することも

ありませんでした。


自覚がないようだったので、

口を出さなくてもいいかと思い、

その場はそのままやり過ごしましたが、

後でその子のお母さんに伝えました。


そのお友達は、

長女と一番仲良しで、

家で遊んでいるのを見ていると、

長女が何か初めにやり出して、

遊び自体もお友達が長女の

真似をする事が多いのです。


(これも、昔の長女からしたら

信じられない事なんですけどね。


昔は、お友達が来ても、

ママのそばにいて、

友達についていくタイプでした。


今はケンカもして、仲良しの

そのお友達も泣かしてしまうんです。


でも、環境調整がうまく進み、

友達に服従、から、

主導権を握り、反撃、攻撃まで

出来るようになったんだな、と

成長を感じます。


昔はケンカして泣かしてしまうなんて!

と怒っていたと思います。

私も変化しましたね。


もちろん、友達に

言い過ぎた時は注意します。

でも、自己主張出来る事は

いい事だと感じています。)


だから、その延長上で、

変な顔をお互いして笑いあうように、

変な言いかたを楽しんでいるんだと思い、

本当に悪気なくしたのは

よくわかっているのですが、


今後それで傷つくことも

あるかもしれないので、

お母さんから伝えてもらいました。


伝えた内容は、

わざとではない事、

真似をされると自信をなくしてしまうので

やめてほしい事、

体がみんな違うように、個性の一つだと

思ってもらいたい事、

などを伝えました。


でも、子供にそういっても

分からないんじゃないかな、と

お友達のお母さんは思ったようで


ゆうちゃんは今話し方を治そうと

一生懸命通っているとことだからね

(言語相談室に通っている事は

知っていたので)

頑張ってるのに真似されたら

嫌でしょ、

だから真似しないでね、

と伝えたそうです。


それを聞いて、

私もうーーん、と思って、


確実な治療法も分かってないし、

治らないかもしれないし、

なおさないといけないもの、って思うと

どもっている自分はダメなんだ、

になっちゃうから、

どもっていても、そのままを

受け入れる事が大切なんだ、


治るに越したことはないけど

治さないといけないもの、

ではない事は伝えました。


吃音って、

本当になんか理解してもらうのが

難しいですね。


でも、確かに4歳の子供に

個性の一部って

伝えるのは難しいよね、と思い

それをどうやったら子供に

理解してもらえるかな、と思い、


先日記事にした、

吃音の事を子供、周囲の人にどう伝えるか

にたどりつきました。


その子も最近5歳になり、

また、ん?真似した?

という時があったので、


5歳になれば、

なんとなく言いたい事は

伝わるかな、と思って、

もう一度伝えてもらうように

言いました。


そして、担任の先生にも

そういう事があったので、

今後また真似される事が

起こりうるかもしれないので、

その対応をお願いしたのと、


もしそういう事を見かけたら

教えてもらうように伝えました。


そして、延長保育の先生にも

そういえば、吃音の資料を

渡してなかったと思い出し

(気づくの遅すぎですねあせる

資料を渡して説明しました。


まあ、そんな事もあり、

幼稚園へ勉強会を提案するに

至ったわけです。


園長先生は色々

家族の事で大変な事があり、

まだお話出来ずにいるのですが、


その間に色んな人と話をして、

園に伝えたい事も

明確になってきました。


延長保育の先生に

吃音の話をしている時に、

たまたまお迎えに来た人のお子さんも

昔吃音があったそうで、

私も本当に悩んだよ、

と声をかけてくれました。


勉強会をできるかどうかは

分かりませんが、

園には他にも吃音で悩む

お母さんも多いと思います。


自分の子供子供、となると

客観的に話を出来ないと

思われてしまい、

うまく伝わらなさそうなので、


吃音の事を理解してらうのは、

我が子のためだけではなく、

吃音の正しい知識をどこから

得たらいいのか分からず

一人悩む保護者のため、


親が新しい知識を持っていないがために

親に相談できず悩む子供を減らすため


非吃音者の悪意ない一言に

傷つき悩む吃音児、吃音者のため、


知識がないために、

吃音の人を傷つけてしまい、

それに気が付かない非吃音者のため

にもなると思います。


それを伝えられたらいいな、

と思っています。


今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございました音譜


吃音のお子さんを持つ

親のためのぐるっぽを作りました。