ご訪問ありがとうございますニコニコ

洗濯機、壊れませんでした。

良かったですDASH!

 

今日は、吃音のある子どもの中には

怖がりの傾向の子がいるようで、

長女もそうなのですが、

私なりの対応法を書きたいと思います。

 

長女は結構人見知り、

場所見知りで怖がりでした。

 

幼稚園でもなかなか友達が出来ず、

特定の一人の友達としか遊べない、

同じクラスの子とのクリスマス会でも

他の子と遊べずにずっとママの隣にいる。

もちろん久しぶりに会う子なんか

絶対に遊べませんでした。

 

滑り台も怖い、

遊園地などでも家でも

暗い所はとても怖がります。

 

今は、自信もついて

人見知りも怖がりもかなり減りましたが

基本は怖がりで、

怖い夢を見るから寝るのが嫌だと

言う時期も長くありました。

 

味にも敏感で、とうもろこし、

枝豆などシンプルなものが好きで

ちょっとした味の変化に気付き、

味の濃いものだと舌がピリピリすると言い

薬なんて、よっぽどじゃないと飲まず

吐きそうになります。

 

昔は人見知りを治そうと、

人の集まりにつれていったり

みんなと遊んでおいでよ、

としつこく伝え、

大丈夫だよ、怖くないよ、

と対応していました。

でも全然変わりませんでした。

 

人見知りや怖がりの子の場合、

強くなれ!怖くない!といっても

あまり変わらない、

もしくは余計恐怖感が

つのるような気がします。

 

まずは、子どもが怖いと言ったら

大人がどう思おうと怖いんだ、

と受け入れる事から始まる気がします。

 

大人が思っている以上に色んな事を感じとり、

子ども目線で見ると恐怖が多い世界なんだ、

と理解することから、

大人の受け入れ方が変わる気がします。

親がいくら大丈夫と思っても、

子どもが怖いといえば怖いんです。

 

そう理解するようになってから、

暗い部屋のドアが開いていたら怖がったり

一人でトイレに行けない事、

ブツブツ文句を言っていたけど

怖いんだね、と受け止める事が

少しずつ出来るようになりました。

 

また、長女はかなりの偏食です。

なんで、と思ったり心配していましたが

これは舌が敏感なんだな、

と気付いてからは

長女にとっては強い味なんだ、

と理解するように努めました。

その他にも怖がりでしたが、

敏感なんだね、

と理解するようになりました。

 

まずは敏感なんだね、

色んな事を感じとってしまい

わかってしまうから怖いんだ、

頭がいい子なんだね、と理解してみて

そのままを受け入れる事から

スタートする気がします。

 

まずは理解することで、

文句を言いたくなることも

減るように思います。

子育ては理解する事なのではないか、

と最近思っています。

 

そして、まず怖いんだね、

と共感して受け入れる。

私たちも初めてなんかで怖い時、

大丈夫大丈夫!

と無理矢理追い出されるより

怖いよね、とドキドキする気持ちに

共感してもらいたいですよね。

 

理解して共感してからは、

スモールステップだと思います。

過程を細分化して、

少しずつ階段を登るように

少しずつ進んでいき、

その過程を褒めつつ、

安心させてあげられたら

いいのかな、と思います。

 

例えば長女は、頭洗う事をとても怖がり

頭を乾かす事、歯磨きもとても

嫌がっていました。

 

ある時母に、

そんなに強くやっていたいんじゃないの?

と言われて初めて

ただ単に嫌がっているのではなく

ちゃんと理由があるからなんだ、

頭を洗うのも、

目に一度石けんが入って

痛くてその恐怖から、

という事に気付きました。

 

なので、まずは、痛い時があったの?

ごめんね、と一旦受け止めて、

痛くなったらすぐにやめるから、

と約束してその約束は守りました。

それまでは嫌がっていても

しないといけないものはダメ、

と無理矢理でしたがあせる

 

そうやって地道に信頼も回復し、

ママが大丈夫と言ってもいつも怖い、

という状態から

ママが大丈夫と言ったら大丈夫かも

やってみようかな、と思えるように

信頼してもらえるように

頑張ってみました。

 

そこからはスモールステップで。

まずは親がやっている所を見せる

怖くない、という事を見せて説明する

今日はちょっとだけやってみよう、

痛くなったり怖くなったら絶対やめるから

と少しだけ挑戦する。

挑戦したら褒める。

すごいなあ!

とトライした勇気をたたえる。

 

怖いから嫌だ、と言っても

怒らずに明日は出来るかも、

と挑戦しない時も受け入れる。

 

そして、大きくなっても

こんな事が出来ない大人はいない。

と気長に待つのもポイントです。

 

そうやって色んな事を

少しずつ、少しずつ進んできました。

 

子どもが怖いと言ったら怖いんだと

受け入れて共感する、

理由もちゃんとあるんだと理解する。

親をまず信頼してもらい

スモールステップで、

段階を細分化して褒めながら

出来るように少しずつしていく。

気長に待つ。

というのが私の方法です。

 

場所見知り、人見知り、

怖がりがひどかったですが、

今はかなり強くなりましたおねがい

 

でも、他の子と比べるとまだまだ怖がりです。

私の見方が変わっただけかもしれません。

でも、他の子と比べるのではなく

前の状態と比べるのも

とてもいい方法だと思いますニコニコ

 

でも、繊細さの度合いも

子どもによってそれぞれなので

うまくいかない時があっても

あたり前と思います。

あくまで私の方法として、

参考になれば幸いです。

 

また長くなってしまいました滝汗

最後まで読んでくださって

ありがとうございました音譜

 

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