まだベッド上。
とにかくゆっくりしろと言われても、
衰える足腰、変わりゆく自分に
隠せない怖さ。
のんびり、ゆったり、そんなのが出来ないって
水の制限をどう捉えてるのかって。
薬の毎日、検査の毎日、どうしたって
体は私に寄り添っている。
息をして生きている。
化粧水、靴下、肌着がないとか寒いとか
口癖とかそんなのではなくて。
便がどうとか、寝るのがどうとか。
食事がどうとか。
そんなのではなくて。
生きている。動いてくれている。
ずっと働いてくれている。
本当に有り難う。
むくみからのガリガリ
とんでもない毎日を経て、
仕事も休まず。
そしてむくみをとったらば
ガリガリの自分。
ずぅっと栄養の少ない毎日。
ごめんなさい。本当に
本当にありがとう。まずはごめんなさい。
ありがとう。
ごめんね、必ず戻すからね。
必ずよ。


