「友達以上恋人未満」












そんなキーワードが
出てきたので
まいまいとお話していた(゚ー゚)











それがいい意味なら
とても幸せだと思うのだ^^










恋人ではないけれど
それ相応の信頼感というか

無駄な束縛も嫉妬も
感じにくかったり

なんだかメリット満載にも
聞こえて昔は好きだった単語












が、この前とあるくそやろうに



「あいつはさ、
友達以上恋人未満
みたいなものなんだよね!にこっ!」




って言われたらしい。








おい くそやろうwww
















それで思うのは、


友達であり、
友達ではない
立ち位置にいて



でも恋人には絶対
踏み込めないって話。











結局なにが
言いたいのかというと

「以下」と「未満」は意味が違う。













恋人未満と定義された自分は
その領域には踏み込めないと

改めて実感。









そして
逃げ場を捨てない接し方に
やはり頭がいいんだと
悔しくなった件。














わたしが色々考えてることも
気を遣ったことも
意地を張ってしまったことも


記憶の片隅に
あるかないかの
際どいラインにしか
存在しないんだろうな。












信じるには値しないが
ばかみたく信用したいって
思ってたわけ。










まあいいや
そのうちなんとかなるさ
















そして違う話。






友達だったはずなんだが

わたしはどうしたら



でもやはりわたしに
とってもそれは未満であって


でも未満でも
値はまちまちであって。












あと100なのか
1なのか0.1なのか。








とりあえずしばらく
ばかみたいな量の酒は飲まないという話。←
なんだか申し訳ない(*_*)


やっぱりいくらなんでも
大好きな人間なのだ



自分が辛いからって
人に当たったらだめだ



いいところもあるのだ
抜け出せないくらい




感謝さえも忘れて
被害者ぶるのはよくない



やっぱり感情に任せた
行動はよくない




後悔(´・ω・`)




やけ的な仕返し的な
投げやり的な


自分まだまだ子供だ





勉強しよう(´・ω・`)



ちなみにタイトルは
参考書で出てきた用語


逆転裁判に出てきた気がするので
覚えやすい!


綾里家の秘宝展のやつだっけ…?゚ー゚




ゲームだって
役に立つんだぞ!

2次元ありがとう!

放し飼い:繋いだり囲いの中にいれないで管理下におくこと










琵琶湖みたいな包容力って
いいよねっていつかのお話^^










ひろいひろい水の中で
自由に泳いでみたいものです









行きすぎたときは
ちゃんと陸への隔たりがあって
水の中にいれるように守ってくれる









そんな自由で穏やかな時間
過ごせたら素敵だよね










たまには大雨で
氾濫気味になっても

たまには乾燥で
からからになっても









ここにいていいんだって

ここが一番
居心地がいいなって
思えたら幸せですね

















25メートルプールの中の
おたまじゃくし









長年ならではの
居心地はまあまあ









住み易いように
自分でも工夫をした

努力をした


















一人で住むには
十分って思ってた
















でも
頑張って端っこまで
泳いでみたら
アメンボがいた















ああ 一人じゃなかったんだ















自分ひとりだけで
自由でいるつもりだったのに
しっかり見たら
同じようなのがいっぱいいた












一人だけを受け入れてくれる
安定した生活を送れる
場所にいたいな











外に出たい








でもほかに居れる場所は
あるのだろうか









居場所を見つける前に
干からびたりしないだろうか










でもたまに
勇気を出して
出てみようと思った








そうしたら
子供たちが餌をくれた








出ていくわたしに
誰よりも多くくれた








ああ ここ以外に
餌をくれる場所なんて
ないのかもしれない












やっぱりここは
出ていけない














夏にはきらきら
眩しかったプールは


1年たって
どんどんどんどん
淀んでいった









子供たちはこなくなった











もっときれいな

鯉がいたから。







わたしなんかに

興味をしめさなくなった












それでもいつかまた

かまってくれるんじゃないかって

待ってたりもする










しょせんプール

どこにでもあるプール







井の中の蛙









きっともっといい場所は
どこにでもたくさん存在する








海を目指して
出ていかなくちゃ








辛いのは一時期だけ






体が渇いて痛いけど


もっと住み心地が
良いところにいけるなら。