なんだこのタイトルはー!ですが、そのまんまです。
なうにて「トレス台を使わずに紙に下書きをトレスするには?」
という話をユッケさんがつぶやいてらっしゃるのを拾わせてもらいました。
いつもお節介ですみません!!!
特別なことではなくアナログで絵を描かれる方ならご存じのことなのですが、
私はトレス台が使えない時はこんなふうにやってましたということで。
トレス台で裏から光をあてて、写す方法は便利だけど、
大きいsizeのイラストや、イラストボードのような厚紙、
またパネル貼りしたものは透けないのでこの方法のほうが実はポピュラー?
しかし、ひさしぶりにこの方法を試しました(*^^*)緊張したわ。
では。
まずは下書きを。今回はユッケさんが愛してやまない薄桜鬼の斉藤さんで。
薄桜鬼…初描き!
今回はコピー紙に描きました。薄手の紙のほうがやりやすいです。
紙を裏返して、鉛筆をぬり転写紙のようにします。
が!
紙全体を鉛筆で塗りつぶすと、あとで転写するときに本番の紙を汚してしまいがちなので、
出来るだけ下書き線のまわりだけぬります。
なので、塗る部分がわかるように透かしてアタリをいれます。
てきとーにこんな感じ。
ごしごし、ぬりぬり。透かしてみて塗り残しがないか確認。
これで出来上がりです。
床に転がってた息子のかきかたえんぴつグッジョブ(°∀°)b!4Bの鉛筆です。
出来るだけ濃くやわらかい鉛筆で塗らないとあとで写せません。
昔は大画面だったので6Bとかもっと太い芯のみのものなんかを使ってました。
日本画だと木炭つかわれますね。
本番の用紙に動かないように止めます。
このとき、空気が入らないように。
でも上からこすったりすると鉛筆の粉で画面が汚れるので気を付けて。
…こんなマスキングテープ…もったいない。早く普通の買わなきゃ。
私は出来るだけ細い線で転写したいので細字の水性ボールペンを使います。
また、なぞり忘れがないようにカラーのボールペン。
ゴリゴリ描く!
あとでペンいれするのであまり丁寧でなくてもいいかな。
ここで上からぐっと手をつきながら描いていくと、
手の重みや擦れでやっぱり画面が汚れる…これを避けるために、
あまりベッタリ手をつかないで描く方があとあとやりやすいです。
この写真、小指だけをついているw
ちらーん。少しだけめくるとー。よしよし写ってる。
ここでは全部はがしません。
写し忘れがあればまたかぶせて上からなぞりますので。
こんなかんじに転写できました。
簡単な描き忘れや、整えていきたいところをそっと修正。
そして、普通にペンいれです。
そーっと消ゴムをかけます。
写真は練り消しですが普通の消ゴムでいいんです。
今日はこれしか見つからなかったの。
ということで、トレス完成です\(^_^)/
記事としてはここまででいいんですが、せっかくなので塗りました。
斉藤さん難しすぎるよ!
ぶっ通しで描くと3時間半くらいでした。荒い!!

本家の画像を見ながら塗ってたら自分の塗りかたがわからなくなったw
ついでなので、途中経過も。
このあとはなびらのまわりにパステルを追加しました。
誰かがどこかで、「パステルはアナログのオーバーレイ♪」とおっしゃっていて
ウケたと同時になるほどーと!
左下の剣をやっぱり入れようと思ったので、
フォトショップで加筆しました。
ところで、アナログ絵描きさんはどのように作品を保存してらっしゃるのかな?
私はA4サイズが基本なので、クリアファイルにいれて書類ケースで保管してます。
青いファイルはモノクロ絵。こちらは一枚づつじゃなくて何枚かまとめてポケットに入ってますが、
基本、すてちゃうからあまり増えないね。
全部でこの二冊ですが、これ以上増えたらどうするんだ??
そして、水彩やカラーインク、コピックって紫外線で退色しちゃうのですが
皆さんどうなさってますか?
ファイルしてるので紫外線の影響はあまりうけないけど贈り物の絵とか悩みますね。
そこでわたしはフィニッシュにこれをひとふき。

水彩画、インクジェット出力された画面の保護用なのでコピックにもいけるかと。
マットなので変なつやが出ず、色が沈まないので良い感じ。
せっかく時間をかけて描いたので大事にしたいもの。
あとはデジタルの画像にしたものの保存てどうされてますか?
進化の速度が速いのですぐに読み込めなくなったりしますよね。。
10年前はMOとかだったでしょ?あたいの10年前の膨大なデータあれどうしたらいいのw
たいしたものは入ってないけど気になる!
あとMacとそのほかのPCの互換性とか。ソフトがバージョンアップした場合とか!!
よくわからないけど、どの方法が安全で次の世代でも読み込めるのかしら???
それではながながと失礼しました
















