350億円大破綻!地獄の投資案件からただ一人!命からがら!脱出成功した平成の龍馬?気取り男の裏話!

350億円大破綻!地獄の投資案件からただ一人!命からがら!脱出成功した平成の龍馬?気取り男の裏話!

平成の海援隊作りたい!ノアの運船大型化に!危ない国からのリスク分散も考えましょう!

Amebaでブログを始めよう!

最近、少し、反省してます!お金儲けの話ばかり。。


そう、坂本龍馬は、お金儲けのために、道半ばで、暗殺されたのではない!薩長連合を成し遂げ、海援隊をつくりあげ、まさかの無念の死であった!


龍馬RYOUMAの名前つけている以上、もう少し、政治も観察したい!

以前から、日本の政治は、3流、しかし、経済は1流と言われていた時期もあった!しかし、もう、すべて、3流!そういう日本人が多い!


最近の中国、韓国との対立も国力の低下から発生してるのではないでしょうか?


果たして、日本は、こんなに、情けない国だったのか?自信亡くしている大多数の日本人のために、日本のマスコミでは取り上げられてない!名演説を、とりあげたい!


その中で、改めて、忘れていたアジアの友人の名演説を、UPしたい!


マレーシアの首相だったマハティール氏の名演説だが、1992年、朝日新聞のみに掲載されたらしい。


1992.10.14香港にて マレーシア マハティール首相のスピーチの一部

 東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。
 もし、日本なかりせば、世界はまったく違う様相を呈していたであろう。富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、それを富める工業国の言い値で売り続けていたであろう


これを聞いた欧米人は、目を真っ赤にして怒って退場したらしいです。1992年といえば、失われた10年~20年の最初のころですね!

しかし、残念ながら、1992年の名演説の10年後の2002年には、マハティール氏にも見捨てられ!もう、日本の真似しない!魅力は先端技術だけとの演説になってます!残念です。よい友人を失ったようです。

マレーシアで、LOOK EAST 政策という日本を見習え!までも打ち出した首相でしたが、20年も政策継続してきたのが、日本に対する失望感を強く示しています。
長期の経済低迷から抜け出せない日本よりも、韓国や中国から学ぶ姿勢を見せており、日本は「反面教師」としてしか、参考にならないとの見方さえある。


本日の週刊現代のジムロジャースの記事では、日本も移民政策取り始める!果たして本当か?阿部総理が少し話したくらい??

日本政府も、ようやく??果たして、この国が、アメリカのように移民政策取ることに舵をきり、成長を取り戻すこと可能でしょうか?

(いや、龍馬なら、攘夷から!開国して!頑張るでしょう!皆さん、頑張りましょう!)