本病の方も、私の体を見られ、病気だと成れば、当然、顧客も無く成って行く・・・以前も書いているが１／１０程度に減った。当然、生活できない。

五年後、本当に大丈夫なのか？？？？？確証が持ってもらえないじょうたいに成っている。結果、手が掛かるが、手離れが出来ないお客さんだけが残っている。

当然、儲けると言う方向より、ボランティア的な仕事に成る。お金に繋がらない。

嫁や家族の迷惑に成らないようにと、障害年金の手続きを行っているが、私本人が書かなければ成らない書類が有る。

勿論、代筆も良いとの事だが、嫁との意思疎通が思う通りに成らないし、嫁は己の思いを曲げないし・・・書類の文章が解り難い状態に成る。

書き直しも多いし、その都度に、訂正の為の線を書く、益々、醜い書類に成る。

私がと思うが、文字を書ける状態でない・・・・パソコンで入力は出来るが、これも、ブラインドタッチで以前は話すスピードの入力できたが・・・・今では１／１００程のスピードに成る。ミスタッチが増えている為に、何度も訂正に成る。

今日は、時間の合間合間に、PDF書類に文章を乗せる感じで入力した。

無事、完成したと思う。嫁と喧嘩しながらの作成より・・・この方が良いと思う。

何度も書くが、体が不自由に成った人間、当然、稼ぎも無い状態に成る。この様な人の為の、行政だと思うが・・・・何も手を貸してくれない・・・家族が～～～と言われるし、それが無ければ労務士等の資格者に依頼セロと言われるが・・・全て、五体不満足に成った人間には難しい事に成る。

普通なら出来ると言われる、私は普通で無いと説明しても、普通の扱いを受ける。差別・区別した対応で無いと言うう事に成るが、私には差別に思える。

病歴・就労状況等申立書