寝る前の夫の囁き | 夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫に甘えて生きていく〜いつまでも不倫の葛藤は消えない〜

夫、20代の娘2人
夫の不倫を忘れることなく許すこともなく、夫と穏やかに暮らしていく、をテーマの日常を綴ります。

先に寝ていたわたしに


『寄り添うってことが少しわかった』


と夫がささやいた気がした。


何かを読んだのか

誰かから聞いたのか


後でちゃんと聞いてみようと思う


朝はバタバタと出勤準備して

朝食食べて駅まで一緒に歩くから

話をする時間はない


家に帰っても

長女がいると話せない


いつ聞けるだろう



行動を変える


ことが反省で償いで

優しさで、寄り添うこと


と考えて疑わない夫


どんなきっかけで

そう感じたのか


すごく興味がある



夢かもしれないけれど 笑