わたくし冷え性選手権で上位獲得間違いなしだと思われるので上下ヒートテック&カイロ3種類&腹巻きで臨んだけどありえない寒さだった~~~


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でも一緒に参加した皆、丁寧に説明している姿、本当に尊敬。。。



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私ももっともっと頑張らないとなぁ



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JAVAうさちゃん



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帰り道にリアルファーの髪ゴムが落ちてた。みつけて良かった。


絶対活動でつかう。



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色々なことがあってつらくて動けずにいた。
動物への活動を少しずつしていくために定例会に初参加してみた。

勉強会のこと覚書き
畜産動物は560億匹に達する( 2007)

肉の生産にかかる食事と水資源
牛 穀物10キロ 水10000ℓ
豚 4キロ 4000ℓ
鶏 2キロ 2000ℓ

牛一頭690キロからとれる肉302キロ

恒温動物は体重一キロあたり同量のCo2を排出→畜産動物のCo2排出量は87億
乳牛が最もメタンガス排出量が多い

人にこうゆうことスラスラ説明できるようになりたい~~~

大阪から来てる人もいた。みんな各地でがんばってる。
パワーもらった、来てよかった。

少しずつがんばろ







闘牛最悪!!!
スペインにこんな祭りがあったんですねむかっむかっ

ふみふみのブログから

トロジュビロ祭では、まず雄牛の角に、タールを染込ませた2つのたいまつがくくりつけられ、火をつけられます。
牛は、逃げ、目と顔が焦げ、壁にぶつかったりする。
群衆は拍手喝采!
何時間かの痛みの後、炎症によって目は見えなくなり、雄牛は死にます。
死に絶えた牛の肉は、住民に分け与えられ、それを食べると子供を授かるなどの御利益があるといわれる。
ふみふみのブログにあったスペイン大使館にメールしてかえってきた返事

10月31日付でお送りいただきました「トロ・フビロ祭り」に関するメールを拝見いたしました。ご多忙中、貴重なご意見ありがとうございます。
 
「トロ・フビロ祭り」がスペインを代表する行事ではないことをご理解いただければ幸いです。毎年スペインでは数百もの祭りが開催されていますが、祭りに介入する動物の安全はしかるべく保護されており、多くの場合は、動物愛護団体によって動物の安全が保障されています。スペイン憲法でも動物虐待を違法とし、違反時には重大な罰金を課しています。

 「トロ・フビロ祭り」などの祭りについては、スペイン社会でも多くの人々が疑問視するところで賛成してはおりません。しかしながら、大衆的な祭りにおいて伝統と近代化のバランスを保つことは容易ではありません。それでも、今回お寄せいただいたようなご意見のお陰もあり、近年は急速に進歩しています。

 この度頂戴しましたメールは、祭りの開催地である村役場に届けさせていただきます。

スペイン大使館 
観光部

10月23日のデモの様子
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いますごくツライです。
がんばります、乗り切ります。
昨日ステキな金縛り観たけど、感動したけど、わたしは観るんじゃなかった。。

ファイトだ(>_<)