闘牛最悪!!!
スペインにこんな祭りがあったんですね


ふみふみのブログから
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トロジュビロ祭では、まず雄牛の角に、タールを染込ませた2つのたいまつがくくりつけられ、火をつけられます。
牛は、逃げ、目と顔が焦げ、壁にぶつかったりする。
群衆は拍手喝采!
何時間かの痛みの後、炎症によって目は見えなくなり、雄牛は死にます。
死に絶えた牛の肉は、住民に分け与えられ、それを食べると子供を授かるなどの御利益があるといわれる。
ふみふみのブログにあったスペイン大使館にメールしてかえってきた返事
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10月31日付でお送りいただきました「トロ・フビロ祭り」に関するメールを拝見いたしました。ご多忙中、貴重なご意見ありがとうございます。
「トロ・フビロ祭り」がスペインを代表する行事ではないことをご理解いただければ幸いです。毎年スペインでは数百もの祭りが開催されていますが、祭りに介入する動物の安全はしかるべく保護されており、多くの場合は、動物愛護団体によって動物の安全が保障されています。スペイン憲法でも動物虐待を違法とし、違反時には重大な罰金を課しています。
「トロ・フビロ祭り」などの祭りについては、スペイン社会でも多くの人々が疑問視するところで賛成してはおりません。しかしながら、大衆的な祭りにおいて伝統と近代化のバランスを保つことは容易ではありません。それでも、今回お寄せいただいたようなご意見のお陰もあり、近年は急速に進歩しています。
この度頂戴しましたメールは、祭りの開催地である村役場に届けさせていただきます。
スペイン大使館
観光部
10月23日のデモの様子
いますごくツライです。
がんばります、乗り切ります。
昨日ステキな金縛り観たけど、感動したけど、わたしは観るんじゃなかった。。
ファイトだ(>_<)