マルセイユタロットから、今日の一枚引きですニコニコ


今日の一枚は…




ⅩⅦ:月

la lune 


月に向かって吠える二匹の犬(オオカミ?)と、水面から這い出てきたザリガニが描かれていますが、元々は占星術師を皮肉った絵だったそう。


暗い夜空に浮かぶ月をみて、あーでもないこーでもないと言って予測を立てている占星術師達を、犬に例えたんですって。


夜になると空へ登ってくる月って、暗いなかぼんやりと明るくてよくわからないし、満月になったり三日月になったり形を変えるし、今で言うところのスーパームーンみたいに突然赤くなったり大きくなったり。


そんな月って、科学や天文学が発達していなかった昔の人にとって、とても不安な気持ちにさせるものだったんでしょうね。




月のカードの【不安】って、【杞憂】という言葉がぴったりなのかな?と思う事があります。


【杞憂】

心配しなくていいことを心配すること。

取り越し苦労。無用の心配。


古代中国・杞国の人が天が落ちてこないか憂いたこと——が語源だそう。


夜空の月を見て不安な感情を持つことと、天が落ちてこないか不安に思うことって、なんか似てるかも⁈


でも、『よくわからないもの・未知のもの』に対してどんなに不安を抱いていても、結局『わからないものはわからない』まま。



私はブログを書く時、実はとっても不安ですてへぺろ


どういうふうに書いたらいいんだろう…

もしかして、読んで不快に感じる人がいるかも…

それ以前に、誰も読んでくれないかも…



でも書き始めたら思ったよりあっさり進んでしまうこともあるし、皆さんが読んでくださっていいねも押していただけて…



不安に思っても実際にやってみたら、どうってことない——意外とそんなものなのかな。

なんだか知らない事だけど楽しそう!って思ってやってみた方が、色々な可能性が広がりそうですね。




もし、どうなるのかわからなくて不安に思っていることがあったら、それは【杞憂】かもしれませんよ。