今しあわせだよ
優しくなんかないよ
私はちっとも
優しくなんかない
だっていつもあなたのキラキラを曇らせてしまう
“寂しくなんかねーよ”
そうゆって
あなた笑ってたけど、
ほんとはたくさん泣いたでしょ
たくさん傷付いて
たくさん我慢して…
強がりなあなたを知ってるから
気付いてるのに
分かってるのに
なにもできない
傷つけてごめんね
曖昧でごめんね
たくさんたくさん
ごめんね…
こんなんで疲れない?
しんどくない?
―…なんで私なの?
ってゆったらねあなた
“お前じゃなきゃ駄目なの!”
…なみだが
出たよ
こんな私に惚れて、バカだなーって思う
だけど、あのとき言ってくれた言葉は今でも鮮明に覚えてるよ
今は私の隣で「友達」じゃなく「彼氏」として、手を引いてくれるあなた
未だに自信なさそーに
“俺でいいの?”
なんて聞いてくるけど
私は幸せだよ
そんなの恥ずかしくって、なかなか言えないけど…
たまには素直にならないとね
ねえ、
「だいすきだよ」
大切なこと
好きになったからって
“これから先一生想い続けなきゃいけない”
なんてルールはないんだよ
大事なのは
「この人といつまでもずっと一緒にいたい」
と思えた時に、
自分ができる精一杯の優しさで
その人のことを大切にしてあげること。
“一生”なんて
でかいプレッシャー抱えながら生きるより、
やっぱり“今”が何よりも一番大切なんだよ
人の“一生”は
“今”という小さな小さな一瞬で作られているんだから
