あたしはわたしじゃない
私の中にはあたしとわたしがいて一人称がちがう
性格も真反対
あたしは外見もそれなりによくって勉強できて。いい子でそれなりに楽しく生きる。振りをできる。
でもわたしは自信なんかなくて すぐ不安になって
でも本当はあたしよりも素直でいい子。綺麗で真っ直ぐ。
あたしの彼氏はたぶんからだ目当て。容姿だけそれなりにいいからね。
でもわたしがすきになったひとはわたしをうけいれてくれる。少数派のわたしを。どうしようもないくらい寂しがり屋で何も出来ないわたしでも。それがほんとうのわたしっていってくれる。
私にとって本当の私はわたし。でも普通に、多数派で迷惑かけずにいる典型的ないい子はあたし。
でも私はその人に会って生まれて初めて心から幸せって感じた。こんな外見もそれなりに高い偏差値の学校入れる頭も要らないって思った。わたしはあたしを簡単に殺せた。否定され続けても真っ直ぐにいれたわたしはいっつも死んだフリしてた
でもその人に会って少しずつわたしはあたしのことを殺した。
それでもまだ私は無理やりあたしを生きた振りさせてる。
限界 死にたい、って言ってみるけどでもこんなんでも死ぬのなんか怖いし どうしてもまた幸せになりたい
私はわたしがすき あたしなんかだいっきらい