もう決まったと思ったマンションを取り逃し、闇落ちした息子
夜、部屋に行ってみるとベッドで毛布かぶってた![]()
『せっかくオッケーもらって決めたのに残念だったね。
そしたら、他の部屋(ネットがそこまで高速では無いらしい)か、この前見て回った中から検討するか…』
『確かに高速ネットは、ゲームには魅力だけど、あくまで学校に通う事が1番大事なことだから、あれもこれもは無理だよ。
これを機に、少しゲームとの関わり方考えてみようっていう神様のお告げじゃ無い⁈』
そんな事を色々話してると![]()
『いつもゲーム依存とか言ってくるのが、否定されてるみたいですごく嫌だ!』
『何も楽しい事が無いからゲームしかない』
『ひきこもりになんてなりたくない!』
『だから早く家を出て、そこでバイトしたりジム行ったりしたい』
そう言いながらも、また泣きながら全然元気じゃ無い様子を見ると、何とも心配不安になって![]()
『一人暮らしっていつも言うけど、こんなにまだ不安定で…』
『頑張れば家から通う事も出来るよ』
なんて
またつい手を貸そうとしてしまう私
そんなことを色々話してるうちに
『また明日考える…考えるの疲れた…』
翌日、バイトに出るときに
『○○○っていう所見学してみたい。
あと、この前見た△△もどうかなと思う』
以前より、随分考え方のこだわりを切り替えられるようになった気がした![]()
『うん、じゃあ帰ってからまた色々調べてみよ!』
夜のうちにちゃんと考えて調べて伝えられた事
そんな自分にちょっと嬉しさがあったのか、少しはにかみながらバイトに出かけて行った![]()
怒りを引きずったり、なかなか融通がきかないところがあったけど、以前よりも少し柔軟になったような![]()
物事にあまりにもこだわり過ぎず、少しでも生きやすくなるといいな![]()
最後までお読みくださりありがとうございました