先日、不登校あるあるでゲーミングPCを買いたいといいだして

最初は、はぁ⁉︎ムキーっとなったけど、

ゲーム友達しかいなくて、その子達とはもう来年はゲームすらも一緒にできなくなるかも(来年は進学や就職の年齢)、思い出が欲しいと


これまでの学校生活では、良い思い出が無かったという事なのかなあショボーン


色々考え、生活や、やり過ぎに気をつける事など話し合った結果、購入する事にした


その時、学校の事での約束に関しては、

『いつも考えてる』って苦しそうな表情で言ってて悲しい

前は考える事自体、ストップしてるような状態だったから、私にとってはすこーしの前進でもあり、その言葉を信じて待ちたいって思って、購入してあげたのだけど(前借りという形)


数日後の親だけの心理士さんとのカウンセリングで、この事を話しはじめた途端、心理士さんのマスク越しの目が、

『あちゃー、出た出た、何やってるのー』

『子供がかわいそうとか信じたいとか言って、結局買ってあげて、ダメにするパターン』

みないな目と雰囲気がでてきて驚き


そんなの分かってるえーん

でも、不登校からの酷い鬱と、苦しんでる様子をいつもみてると、ゲームでさえも買いたいとか友達と…なんて言葉をきくと、信じてあげたくなるんだよね悲しい


心理士さんとの事は、また