美容と良いものが好き 木下なおみ -14ページ目

美容と良いものが好き 木下なおみ

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真面目に

働きたい美容師さんが働く場所


Luscious岐阜店 完全個室3室完備


☑︎任せられる以上

先のお客様のために自分は何がしてあげれるか、、、

☑︎お客様のお悩みに向き合える美容師になりたい!

☑︎自信を持って

オシャレも提供したいけど痛むから知識が無くてどうしよう

☑︎技術をもっと自信が持てるようにしたい


☑︎スタッフ同士のお客様の取り合い

☑︎スタッフに気を使うくらいならお客様に全力で仕事がしたい

など


技術の自信、環境を豊かにしたい方向けサロン


オーナー自身が学びをやめず、お客様のお悩みに対応できる技術・商材を全国駆け巡り集めています


〜たかがシャンプーされどシャンプー

シャンプーは美容師になった時誰もが早い段階で取得する技術。アシスタントだからシャンプーぐらいできて当然と思われがちな最低限の技術。

ルーシャスではマッサージシャンプーという技術を神楽坂の某サロンでシャンプー台でヘッドスパを日本に初めに取り入れた方より学び、さらに東京で8店舗展開する某ヘッドスパサロンのスパ技術とマッサージシャンプーを更に学び、ルーシャスならではの技術へ変化させました。

ただ洗う技術では無く、リフトアップや頭の筋肉をほぐして血流を良くし眼精疲労や睡眠を促し肩の凝り肩甲骨近くの凝りまでも短時間で満足のいく技術へ変化させました。

よって中途採用のスタイリストでシャンプー経験豊富な人でも1ヶ月以上練習してなかなか合格できない技術となりました。

難しいというよりいかにリラクゼーションとしてお客様に提供できるかが大切と考えています。

 

〜不快な時間と癒しの時間を知る

お客様にとって、カットの時間・カラーやストレートの薬剤放置時間は大変不快な時間。できる限り早くその時間を終わらせて差し上げるためにと色々考えましたが薬剤反応時間は結果を出すために大切な時間。そこでコロナ中でもドリンクとこだわりのお茶目菓子は出し続けさせていただいて不快な時間を少しでも楽しい時間へ。

また、薬剤を流す時やカラーのシャンプーなどはシャンプー台に寝ていただいた時はリラックスしていただく大切な時間。

丁寧に丁寧に大切に過ごしていただきます。アフターマッサージも手を抜かず、乾かす時も不快にならない配慮をしていきます。


お客様にとって美容室に来るという時間を少しでも良い時間にしていただくために。



〜気付きから得れる人間力

私たち美容師はお客様への気付きとして大切なことの1つとして捉えなければいけません。また、技術も迷う事があればその場で相談し答えてもらえる環境やお直しなどに対応しみんなで助け合いお客様の困ったを全社員で解決できるサロンであるためにオーナー木下は環境を整えています。


今までのサロンの在り方、考え方、対応の仕方をたくさん失敗し気付きより得た経験から学び再び起こさないためにどんどん進化して、働く事=生きる事を共に感じられる会社創りを全力で行なっています。


緊張する環境では無く信じあう環境で仕事場が楽しい環境へ。1人1人の実力を大切に不得意な事はみんなでカバーをし、程よい緊張の中365日のうち仕事をする時間が大変多くある事に気付いたなら、やりがいのある職場、苦痛の環境にならない職場、人の役に立つ職場でありたいと気付きます。


学びから自信を得る 


〜未来を考えて学びながら向かっていく

様々な未来、独立・グループ独立・会社の管理者・アスリートスタイリスト・ほど良いスタイリスト・委託スタイリストなど働き方は様々選べる環境。


どれを選んでも人間力が必要になり

例えば 嫉妬や同僚との張り合いなど時間に余裕がある方はそういうことをよくします。

あの人には負けたくないとかあの人ばかり新規に入って私は入れないとか。張り合うことばかり考えている人は、時間に余裕があり努力すべき自分の姿を見つけ出す事ができません。羨ましがる事はいいと思いますがただ羨ましがるだはなく、自分と何が違うんだろうどうしたらそうなれるんだろ何が自分に足らないんだろとか常にクエッションマークを頭の上に置き観察し自分ができることを考え実行を繰り返してみる。そちらの方が大切で気付きから得れる成長だと感じます。


〜相手への気付きから自分を高め得られるもの

相手の素晴らしい事や良いなと思う事をどうして、なんで、自分もそうなるためにどうしたら良いのかを考えながら常に自分自身と張り合い前を見ていく。そうすると自身の行動が変わり始め、周りに対し気付きが生まれ気遣いという行動が生まれる。不思議と必ず相手からの信頼という形のない財産が手に入ります。

その信頼からファンが増え応援してくれる仲間が増え続け人生が豊かになっていきます。


今まで経験した中で張り合うスタッフが多く居ましたが張り合う中に憎しみしか見えなかったり

信頼はうまれず居心地が悪くなり離れていくという流れができていたと思います。


日本の文化なのか相手への張り合いは醜いと感じます。特に女性の張り合いほどみっともないものはなく相手に対し圧をかけるだけで雰囲気として決して良いものではないし嫌がられる事しか産まないかなと思います。

相手の良いところや求めていることを気づいてあげれる人になる様に自分自身に張り合いを持つことの方が重要で信頼を得た方が何百倍も双方に幸せを感じられるはずなので私は後者を選んで今まで来ています。


NY研修



〜やってもない事の技術をバカにする人

どんな技術でもあんなやり方ナンセンスと思う事もたくさんあったり私自身も思われたりしていると思うのですが、そのやり方に至るまでの技術もにたいへん敬意を感じます。

その中で私が選ぶものは私にはできないけども引き出しの知識として頭に入れておく事はします。

相談や悩みに対してもしかしたらその方法がベストな時があるかもしれないから。


ある先生の施術は世間的にはバッシングを受けている中、信頼している方たちも多くいるのも事実です。

ただ、見るからに結果として私はその先生の技術はやりませんが実際習いにいき何度か練習したお友達先生からやめた方がいいと言っていただきました。

私自身はその技術をやってもいないけど、何度も練習した友達先生が言うんだからやっぱりやめようと決意した事がありました。


見た感じで判断し噂として私は変じゃないとか可愛くないとか言っていた私。

その友達先生は良くないだろうと思いながらも、バッシングを受けている方の技術を受講し、練習をしたけども本気で危ない事を体感したので、私に伝えてくれた。

とても感動できで説得力がある事実だと感じました。

何も知らず見ただけでダメだろうと判断した私がとても恥ずかしかった事を思い出します。


日本や世界でいろいろな美容技術のやり方があります。やはり自身で練習してみたり学んだ、やってみる事を試みてもない事をダメだろうとか見た感じで判断する事はダメだなと。できる限りリサーチし、実際体験したりしてちゃんと知ってから選んでいこうと何年か前に決めたことの1つです。


まずは調べてみる。学んでみる。やってみる。できないなら練習を重ねてみる。危ないなと感じたらやめる。良いか悪いかは自身が体験し努力してから決める事を決意した学びでした。

周りに経験もしてない事をダメだとと言わない様にしようと思っています。

スタッフに対しては良いか悪いのか分からないうちにやらせる事は絶対しない。危険かもしれない事を私自身が検証や学びをしてもないものをやらせれないからです。


私のミッションはスタッフがお客様対し豊かに仕事をしてもらう事。

その軸はルーシャスオープンから変わらず、守る事を念頭に行動しています。


Lusciousの代表はこんな思いで真面目に美容師をやりたくて、真面目に経営者としていたい事を最優先事項として掲げています。


Luscious木下なおみ