今年から専門クリニックで治療を開始してはおりますが(まだ2か月しかたってないのに既にめげてたりする、、、ま、それはおいおい)、まずは、治療に至るまでの経緯を、何回かに分けて振り返ってみたいと思います。

大学を卒業するまでは、婦人科回りで病気をしたことはありませんでした。社会人になってから2~3年経った頃、長時間労働とストレスのためか不正出血と生理不順に悩まされる日々が続いた為大学病院に行きました。そこでは、幸い大きな婦人科の病気は指摘されず、不正出血やは生理不順はおそらくストレスによるものと判断されたのですが(但し、今思えば「排卵障害はあるかも」位のことは言われた気もする)、血液検査で甲状腺機能低下症が判明しました。

それ以降今に至るまで、ずっと甲状腺のために2~3カ月に一度通院しています。といっても治療方法はシンプル且つ痛みを伴わないもので、通院毎に血液中のホルモン状態を検査し、それに見合った薬をただひたすら飲むというもの。
採血のほか、たまに下垂体の反応を見る検査をしたり、MRIを撮ったりもしますが、婦人科に比べたら痛みや身体に負担のかかる治療は余りありません。

その後転職をし、不正出血や生理不順とはあまり関係のない日々を送っていたのですが、忘れもしない2008年11月、勤務先でかなり大胆なリストラがあり、私自身はリストラされなかったものの精神的にきつかったせいか、不正出血と生理不順(2~3カ月に一度来る位)にまた悩まされ始めました。
生理が2~3カ月に一度しか来ない状態が2回程続いたので、再度婦人科を受診し一通り検査をしましたが、やはり子宮体がんとか子宮内膜症等は何も出ず、ただ、「黄体機能不全の状態であり、もしかしたら排卵していないように思われる。子供を望むなら今から治療してもいいかもしれない」位のことを言われました。

治療内容を聞くと、女性ホルモン剤を摂取すると言われ、当時はこどもとは無関係だったので、当然位の勢いでスルー。だって、会社の同僚が女性ホルモンの副作用ですごくつらそうだったんだもん、、、
絶対治療した方がいいなら諦めるけど、「してもいいかもしれない」程度なら今はいいやみたいな軽い気持ちでした。

今思えば、このとき治療していれば、何か違ったのかな、、、

(続く)