大好きなうた

もう小説の中みたい

言葉も情景も

途中聞こえる踏み切りの音も


あたしの前が暖かな虹色でありますように

高校を思い出した
何も考えないでただくるりを聞いていたあのとき
気持ちよかったな


今日ももっといい光にあたろう