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きっと今の不安や大変さは、
過ぎてしまえば笑い話です。
私もなんであそこまで背負ったのかな。
もっと適当に笑えてれば、
うまくいったこと沢山あっただろな。
だから、あまり神経質にならず、
存分に受け止めてあげて下さいませ。
子供は存分に安心できたら、
勝手に歩き出していく気がします。
背中を押すタイミングの見極めは、
そのうち見つかるはず。

ともさかのりえちゃんが書いてた
うんうん て思わず声にだしてしまった

ホントにそのとおりなもんだから

蒼の幼稚園生活は順風満帆なようでいろんな気持ちを味あわせてくれたから

どうして なんで
がすごく多くてたくさん葛藤したし
だけど今はこんなに逞しくひょうきんさまで持ち合わせた子になってくれて小学校へ向かう背中を安心して見守れる訳で

ももちゃんはまた蒼とは違うたくさんのどうして?がある
だけど今はあの時みたいに慌てたり不安になったりはしない
ももちゃんのペースで向かっていくのがわかっているから
彼女が何かつまづいた時に振り向いたら見守って助言できるようにいたいと思ってる

島原に帰る選択をしたときも本当にそれでいいのかたくさん悩んだ
どこか自分たちだけでやりたいプライドみたいなのもあって甘えるのが嫌だったり

だけど無理な部分はたくさんあったし少しだけ心の力を抜いたらなんかわかってきたんだな

あたしたちには子供三人の幸せを優先するあたしたちなりの義務があるわけで…それは三人が安心して日々を過ごしていくこと
毎日笑ってくれること…それが生き甲斐なんだよね~って
それには自分たちだけでくいしばって空回りして淋しい思いをさせるなら島原でみんなの手を借りようって
三人がみんなに支えられながら逆に支えてあげれる優しいおおらかな子になれるようにって

春から三人が違った環境で日々を過ごすことを大きく見守れるお母さんでいなければ

ともさかのりえちゃん思い出させてくれてありがとう

さあ インフルAももちゃんを寝せよう(笑)