3歳になった息子に
「息子はどこから来たの~?どうしてママのところに産まれてきたの~?」って寝る前のベッドで聞いてみたら
「むすこ は ね-。てんごくからきたのよ-。 うまれてきたかったんだよ-。 まま が だいすきだから きたんだよ-。」
っていってくれた。改めて思い出すたびに気持ちが強くなる。
こんなふうに誰かから必要とされることはなかったし、それはそれで衝撃的で。これだ…って思える絶対的な存在に出会えたら今まで悩んだり考えこんだりしていた色々が薄く小さなことに思えて、ストンと楽になったのです。
生意気ざかりの息子にイライラしたり、簡単に怒ってしまったり自分の忙しさを言い訳に大人の目線で物事を解釈しがちだけど、こどもだって「小さな大人」なんだもの。大人の勝手な解釈だけを押し付けるのは違うような気がする。
日々 物凄いスピードでバージョンアップしていく彼を見ていて、嬉しいのと同時に切ない。あと何回ぐらい息子と一緒に桜を見られるのかな。全力で抱きついてきてくれる、その予想以上に逞しい腕。まだまだ愛らしい寝顔。
こんな風に胸が苦しくなるなんて知らなかった。
母親ってセンチな職業です
ぐわあ~て涙でてさ
蒼が恋しくなった
いつだってともさか氏はやっぱりアタシに足りない忘れかけてた感情を思い出させてくれる
この本 買おう
「息子はどこから来たの~?どうしてママのところに産まれてきたの~?」って寝る前のベッドで聞いてみたら
「むすこ は ね-。てんごくからきたのよ-。 うまれてきたかったんだよ-。 まま が だいすきだから きたんだよ-。」
っていってくれた。改めて思い出すたびに気持ちが強くなる。
こんなふうに誰かから必要とされることはなかったし、それはそれで衝撃的で。これだ…って思える絶対的な存在に出会えたら今まで悩んだり考えこんだりしていた色々が薄く小さなことに思えて、ストンと楽になったのです。
生意気ざかりの息子にイライラしたり、簡単に怒ってしまったり自分の忙しさを言い訳に大人の目線で物事を解釈しがちだけど、こどもだって「小さな大人」なんだもの。大人の勝手な解釈だけを押し付けるのは違うような気がする。
日々 物凄いスピードでバージョンアップしていく彼を見ていて、嬉しいのと同時に切ない。あと何回ぐらい息子と一緒に桜を見られるのかな。全力で抱きついてきてくれる、その予想以上に逞しい腕。まだまだ愛らしい寝顔。
こんな風に胸が苦しくなるなんて知らなかった。
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