皆さんはなんのためにオタクしてますか？

きっとこのブログ見てる人はおなじ生き物（オタク）だと思うので聞いちゃいました、、

推しから認知されるため？推しと付き合うため？はたまた推しと結婚するため？？？？

うーーーーん私の正解はどれも違うんだな

そりゃ玉森くんに認知されるほど嬉しいことはないし、玉森くんと付き合えるほど幸せなことはないし、玉森くんと結婚できるほど死んでもいいことはありません（）

でも、現実そんなことはぜったいありえないので

（笑）

まあ、私だって夢見た時期もありましたよ。玉森くんと結婚したいとか本気で思ってたし（高１くらい）笑。でも私も大人になって現実をみるようになってきたのでいまはそういうの無くなりましたねリアコのときもあるっちゃあるけど（笑）

私がいま思っているのは玉森くんがリアコかどうかの話じゃなくて、

「じゃあなんのためにオタクをしてるのか」

って話なんですわ。

人間にとって大切な時間やお金をアイドルのために使うのはバカバカしいって言われたこともあるし、家族とコンサートの件で大喧嘩したこともあるし、学校サボって玉森くんに会いに行ったこともあります。

玉森くんのことに関しては財布の紐はとてもゆるいです。ゆるゆるです。ぽいぽいお金だしちゃう尻軽女です。計算したくはないけど今まで玉森くんに使ってきたお金は（交通費等含め）玉森くんの大好きな某ハイブランド、GU○CIやL🤗の一つや二つかえるくらいのお金です。そのくらいは使ってきました（我ながら恐ろしい）

ひとつのツアーにたくさん入ったこともあるしいい席で見ようと思って高額の席を買ったこともありまふ、、でも後悔はしてないんだよなあ。私は好きなものはとことん好きなタイプです。熱しにくく冷めにくいタイプです。だから玉森くんのことずっと大好きだし今まで嫌いになったことは（記憶上）ないです。365日、24時間ずっと好きです、なんなら寝てる時も好きです。（）

そんな玉森くん玉森くんの私は玉森くんを失ったらどうやって生きるのでしょう。まいにち玉森くんのことを考えている私は玉森くんがいなくなったら何を考えて生きるのでしょう。玉森くんのために頑張ることはたくさんあって、なんなら頑張る理由すべて玉森くんの私は玉森くんがいなくなったらきっと頑張らなくなってしまうでしょう。

そうです、そういうことです。

玉森くんは私にとって生きがいなのです。だからオタクしてるのです。玉森くんに喜んでもらいたいから、喜ぶ姿や楽しそうな姿やかわいい姿を見て元気をもらって嫌なこともぜんぶリセットしてまた新しい明日って頑張れるのです。玉森くんの笑顔を見ると、頑張ってる姿を見ると嫌なとこも浄化されて、また明日、がんばろうって思える。明日も生きるぞー！負けないぞー！って思える。遠い存在でも、そうやって思える人に出会えたこと。なんて私は幸せなのだろう。

ただただ生かされていた私だけど、玉森くんに出会ってからは自分の意思で生きることもできるようになってきました。周りの人からしたらそれは「ふつう」で「当たり前」のことかもしれないけど私にとってそれは大きな「進歩」なのです。私はある歳を区切りに玉森くんにはケジメをつけるつもりです。でも強くなれるまでもう少し時間をください。玉森くんがいなくても頑張れるようになれるまでもっともっと頑張るからそれまで玉森くんには支えてもらいたいし夢を託します。他人に自分の夢を託すって無責任かもしれないけど、どうかお許しください。こんなやつなので。（笑）

ここまで読んでくださった方、いたらありがとうございます。。読んでる途中、「こいつ病んでる？」と思った方。

正解です。大正解です。（自己申告制）

某体操お兄さんが卒業すると聞いてうるっと来るくらいには病んでます（いら情）

本当はこうやって思ってることも腐り切ったじぶんを改めて書くことも迷ったけど自己満のつもりで始めたブログなんだから書いちゃえー！と言う気持ちで書きました。殴り書きです。あらま。

新しいお仕事もどんどん決まって、どんどん大きくなっていくキスマイ。玉森くん。いつかキスマイの波から降りる時が来ても、玉森くんを好きになったことはきっと後悔しないし私の経験としていつか役に立つことがたくさんあると思う。キスマイの波からは降りたとしても浅瀬くらいでちゃぷちゃぷとしながら玉森くんやキスマイのことを見守っていけたらなあと思っています。あ、まだ降りないよ、しっかりキスマイの波には落ちないように乗ってます（笑）

玉森担ってお財布とにらめっこだけど、世界でいちばん幸せな自信があります。自信しかありません。自担に似て負けず嫌いだからここはいちばんを取っていきます。。（がめつい）

玉森くんを好きになれて本当によかったな。

玉森くん今日も生きててくれてありがとう。

５連勤も折り返し地点！明日も頑張るぞー！

オタクとは