特に何も話さなくても心地いい時間が流れる。
ただただのんびりゆったり歩く。
しばらくすると虹が見えてきた。
自然と目が合って微笑み合う。
またゆったりのんびりした心地いい時間。
気が付くと虹の端に着いてた。
直人「登って行こうか」
ぽち「そうだね」
虹を登り始める。
ゆっくりゆっくり坂道を歩く。
ぽ「虹彩の向こう 奏でるsymphony」
ナ「それぞれの夢を抱いて 一つに輝くから」
ぽ・ナ「どこにしても 見上げた空には」
目が合う。
ぽ・ナ「the same rainbow」
ぽ「ふふw」
ナ「ははw」
微笑み合ってまた
ゆったりのんびり心地いい時間が続く。
