と、いうわけで神保町花月にハマり始めている者です。
いやぁ、お芝居って面白いっすね。
芸人さん達がやってるっていうのも魅力だけど、皆さんの白熱・熱演ぶりにも圧倒されるし、
何よりお話が感動できる物が多い。
今回の出演はアップダウンさん、イシバシハザマさん、こりゃめでてーなさん、バースさん、センチュアリティさん、神崎友里さん大塚友里衣さん、大山貴華さん。
公演期間が本日8日まで。千秋楽も行きたかったかも・・・。
お話の内容はロックミュージシャンになる事を夢見続けながらも路上で変装してフォークソングを唄うダメ男(?)の町田ナオヤ(竹森さん/アップダウン)を幼馴染でフリーライターの近藤貴子(神崎友里さん)が支える感動恋愛ストーリー。
小さい頃、泣いていた貴子を『泣くなよ、コレ聴いて元気出せよ』とBeatlesの曲をかけてあげたナオヤ。
そして『俺大きくなったらロックミュージシャンになるんだ!』と夢を語った。
月日は流れダメ生活をおくるナオヤに朗報が舞い込んだ。
ロックバンドの大会が開催される事となり、ナオヤが以前組んでいたバンド『ロック54’s』のCDを貴子が送ったところ第一次審査に合格したという知らせだった。
ナオヤは今までいくつものバンドを組んできたが、その中でも貴子の中で最高だったと思うバンドのCDを送った。
始めは大喜びのナオヤだったが第二審査は演奏だった。その瞬間ナオヤの表情が曇った。
7年前、ロック54’sはある理由で最悪の形で解散したバンドだったからだ。
メンバーは俊(阿部さん/アップダウン)、信二(硲さん/イシバシハザマ)、公平(大江さん/こりゃめでてーな)そしてナオヤ。
皆で売れて最高のロックミュージシャンになろうと誓ったのに、1人プロデビューの話を凄腕のプロデューサー羽生(石橋さん/イシバシハザマ)に持ちかけられ、俊は仲間を捨て自分の未来を選んでしまった。
ソレをきっかけにバラバラになってしまったメンバー達をナオヤは貴子にせかされて再び召集させようと重い腰をあげたのだった。
しかし7年の時を経たメンバーは全員変わりきってしまっていた。
公平は恐妻真奈美(大山貴華さん)の尻にしかれながら経済難の工場を経営。
とてもバンドをしている状態では無いと首を横に振った。
信二は俊からバンドに誘われ俊から楽器を教わり、全ての信頼を寄せていた。その俊の裏切りにより人間不信に陥り、今世間を騒がせている怪しい宗教の信者へとなり出家してしまっていた。
面会さえも許してはもらえなかった。
そしてバンドを裏切った俊は『R7』というロボット役でお笑い番組に出る毎日。
俊はロックミュージシャンでは無くコメディアンまがいの仕事をさせられる屈辱の日々を送っていたのだった。
この4人は再び集まって伝説のバンド『ロック54’s』を再結成させる事ができるのだろうか?!
そして何かと世話を焼く貴子の本当の気持ち・・・。
その想いは彼に届くのか?!
切ないラブストーリーの織り交ざったお話。
所々ちりばめられたムチャ振りの数々(笑)
何か元々こういうマンガとか本があってそれを演劇にしたような感じの物凄い完成度の高い感動のお話でした。
そして劇中にかかる曲はすべてBeatles!!!
アタシは親父の影響でBeatlesのファンで良く聴いていまふ♪
確か『LET IT BE』のレコードジャケットだったような・・・。
そんなこんなで神保町の夜を堪能して参りました☆






