今日は幼稚園の父母会がありました。
牧師先生のお話とても素敵なお話でした
聖書のなかのお話でした
ごめんなさい
聖書のお言葉は覚えていないのですが
説明だけ
「花を咲かす」というのはとてもすばらしい事です。
花が咲く時の気候というのは
一定の温度・気温が安定して続くと花が咲くそうです
実がなる時というのは
寒暖の差が激しい事が条件にあるそうです
秋実りの季節
寒暖の差が激しいですよね
それを乗り越えて実を結ぶ
つまり子供の成長には嬉しい事もつらい事もあるけど
その経験があってこそ
その子にあった実をつける
子育て色々な心配・不安もあるはずです
でもそれも必要な事で
そのお陰で
その子は立派に実を結ぶ事が出来る
寒暖の差があるからこそ
実を結ぶ事ができる
この１年間
皆さんで子供たちを見守りましょう
というお話でした
当たり前の事だけど
改めて言われると
言われる事によって
安心できる事ってありますよね
深いお話ですよね
「花を咲かす」と「実を結ぶ」
どちらも大切で
花が咲かないと実はつかないし
またそれぞれの違いとか，過程とか・・・
う～ん
深いな～
今日このお話を幼稚園で聞けてよかったです