今日は、震災から1週間あまりがたち、はじめて迎えた3連休明けだった。

 概ね予想していたが、職場には、ほぼ100%の部下が出揃った。
 100%に満たない理由は、機会があれば別の機会に説明したいと思う。
 みんな、通勤では苦労したようだったが、震災前と同じような雰囲気で、決まった時間に決まった席に着いた。

 いつもと違うこと。
 それは、何人かが共有スペースに思い思いの食料品を持ち寄って、自由に取って行けるようにしてくれていたことくらいだろうか。

 シャワーもろくに浴びることができず、普段よりも時間をかけて、場合によっては長距離を歩いて通っているため、みんな、相当な疲労だと思う。
 食料品・日用品・ガソリンの調達困難も、これに追い討ちをかけている。

 こういう状況では、職場で緊急対応+通常業務を必死にこなしつつも、自分も含め追い込みすぎないのが重要だと思う。あまり遅くなると、交通手段の確保もより困難になるし。

 しばらくこのように我慢しながら頑張るしかない。

 ガソリンが自由に手に入る状況になれば、心身のリフレッシュにも努めたい。食料は、並べば手に入る状況だし、シャワーも特製ペットボトルシャワーで対応可能だし(真冬の今は凍えそうで大変だが)、・・・早く道場の仲間と柔術の稽古にも励みたい!!('-^*)/


 今日は、食料品や生活必需品の買出しに終始した1日だった。
 こちらでは、いくつかの大型スーパーがオープンしていたため、被災後一緒に住んでいるカミさんと買出しにいった。

 どこも、2時間から3時間待ちの大行列だ。
 ただ、店の中に入れば、品薄の印象は思ったほどはなく、ぜいたく言わなければ、いろいろなものが手に入る状況だった。もちろん、並ぶのが遅くなればなるほど、お目当ての品物が入手できない結果になってしまうのだが。

 列の誘導には数名の警備員が出ていた。列が商店街の道を横切る箇所があるのだが、そこで我々の前に明らかに割り込んだ男が1名いた。
 あれには唖然とした。ただ、こっちも限界の中並んでたので、いちいちうるさいことは言わなかった。ただ、あきらかにそいつが割り込んだのは周りの人はみんな知っていて、何人かがブツブツ文句を言っていた。奥さんからなだめられる子連れの旦那さんもいた。
 そうこうしているうちに、割り込んだそいつが、行列に並びながらタバコに火をつけはじめた。これには俺も我慢できなかったので、たばこは遠慮してくれますか、とそいつの肩をたたいて伝えた。そいつはだまって、タバコを捨てた。
 もちろん!?、俺の意見を無視してタバコを捨てなければ、さすがの俺も我慢しないし、周りの人間も何人かは加担しただろう。・・・

 店に入るまでは時間が長くて相当苦痛だったが、店にに入ったら、集中して買い物することができた。ガスが当分こないので、電気で鍋やらがつくれる電気機器も買った。あとは、野菜・果物・肉・乾物類などを何とか調達できた。
 こんな時に不謹慎かもしれないが、ビールも何本かかった。ただ、結構酒を買ってる男性陣は多かった。こういう時こそ、息抜きに酒が必要なのかもしれない。・・・

 この3連休、職場の一部の人間は、復旧対応等で交替で出勤している。俺は、当番にはなっていないが、明日は出勤するつもりだ。被災後、自らの書類も散乱したまま先週は目の前の仕事をこなすことに終始したが、そろそろ整理する必要もあるし、また、緊急に、さらには中長期的に対応しなければならない業務とそれらへの対処方針について固めておかないと、週明けには、ほぼ被災前の状態にリセットされたような形で多くの部下が出勤してくることが予想されるため、彼らに業務の明確な方向付けを行う必要もあるからだ。
 また、地震のパワーが余りにすごく、書類がめちゃくちゃに散乱したために、本来対応せねばならない業務に関する書類などもどこかに埋もれてしまっている可能性もあるため、それらを捜索する必要もあるのだ。実に骨の折れる作業なのだが。
 だが、頑張るしかない。気合い入れて頑張るぞ!!

 ただ、心身の疲労をあまり蓄積せぬよう、なるべく早く出勤して、夜遅くならないうちに帰宅できれば、と考えている。

 東日本大震災の被災から、1週間あまりがたった。

 私自身は、たまたま仕事の関係で、東京近郊の実家で被災したが、実家の揺れも尋常ではなく、今回は家も倒壊し、津波にも襲われるのではないか、と相当心配した。

 だが幸い、実家は無事、ライフラインも全て使える状況だった。ただ、東北地方同様、水・食料・ガソリン不足は深刻で、スーパーやコンビニに行っても、必要なものが手に入らない状況だった。

 被災から数日経って、東京での仕事にも見通しがたっため、任地に戻ることとなった。ただ、普段利用していた新幹線も、さらには高速バスも不通であったため、上越新幹線で東京から新潟に移動し、新潟から任地にバスで移動することとなった。

 任地は、今回大きな被害を受けたうちの一つの県内にある。
 戻る前から覚悟はしていたが、かなりひどい状況だ。

 幸い、住まいは倒壊等しておらず、電気・水道も復旧したが、ガスの復旧には1ヶ月以上かかる見込みである。
 このため、シャワーをあびることなどできないのだが、なんとか電気でお湯をわかし、ペットボトルに入れてシャワーと同じ効果を得る方法を、最近修得した。

 また、普段通勤手段として使っていたバスも、ラッシュアワーでさえ1時間に1本程度不定期に運行しているような状況であるため、毎日片道40分ほど歩いて通勤している。

 東京あたりでは一応空いているコンビにも、こちらでは無期限閉店状態となっていることがほとんどで、食料や生活必需品などの確保は、相当困難な状況だ。
 スーパーの開店情報などがTVやラジオなどで公表されているが、入店までに2~3時間並ぶのはざらであり、また並んでも、必要な品物が十分購入できるとは、当然限らない。

 そんなこんなで、相当不自由な生活をしているが、大事な家族や友人を失ったり、家を失ったりして避難所で共同生活をしている方々に比べたら、自分の置かれた身は、まだまだ恵まれえいる方だ。

 仕事の方は、通常業務と被災復興に関する業務と並行して対応しているが、徒歩通勤と心身の疲労等から、体力・気力を維持しながら対応するのは、至難の業である。
 ただ、気合いを入れてやるしかない!!

 これからも、一生懸命頑張るのみだ!!
 皆さん、一緒に頑張りましょう!!('-^*)/

 写真は、東京発・新潟行き上越新幹線の車内清掃中の表示プレート。


 $忙しすぎる単身赴任課長のあれこれ日記 (格闘技・ダイエット・社会・人生・愚痴・・・)-IMG_6807.jpg

 入試問題ネット投稿事件については、仙台在住の19歳予備校生の偽計業務妨害容疑による逮捕という事態に至り、現在も捜査が続いている。

 このような中、早稲田大学は、「単独の不正行為と判明し、刑事罰を求める必要がないと判断した」とし、警視庁に対する被害届を取り下げた。

 本件では以前にもコメントしているが、現時点で私は、以下のように考える。

 今回の事件は、大学入試、しかも一流大学の入試で生じた事件ということで、社会的影響も大きいわけであるが、私としては、警察への被害届提出、警察による逮捕、また、そこに至るまでの捜査情報リーク等、これらについては全て不適切と考える。
 ただ、全てのはじまりは、京大による行為であると考える。

 必要なポイントについてのみ論じたい。よく考えて頂きたい。大学に限らず、一般に学校において、定期試験等の場においてカンニングがなされたとして、果たして警察に告発して逮捕に至らしめるといったことが、適切と言えるだろうか?
 大学入試と、単位認定や卒業要件を得るための試験、これらの間に、試験の意味合いとしての軽重を見出すのは困難であると思われる。要するに、試験におけるカンニング行為については、大学入試だから重大、単位認定試験だから軽微、といった判断をすることは誤りである、ということである。
 大学における期末試験でなされたカンニング行為を大学側が告発し、警察に逮捕させるような事態が生じたら、その大学に対しては、どのような評価がなされるであろうか?
 その大学は、人を育てる教育機関、学校としての責任を果たしていないとの烙印を押されることになるだろう。カンニングをした人物のこれからの成長を促すような方策(教育的見地からのPenaltyを課しはするが、同じく教育的見地からのFollow upもきちんと行うことなど)をとることが、教育機関たる大学として、真に求められることであろう。

 京都大学は、このような教育的見地からの対応を行わなかった。もはや、大学としての体をなしていない。
 
 今の日本の社会は、政治においても、行政においても、さらには一般の企業活動の分野においても、失敗が許されない社会となっている。
 このような中で、日本人が最も重視する試験である大学入試、しかも日本を代表する京都大学の入試において生じた、今回のような前代未聞のカンニング事件に対応するためには、京大としては、あらゆる手段を講じて、カンニング行為をなした人物を特定し、入試という聖なる行いを瑕疵なく行ったということを、文科省、マスコミ、一般世論に示す必要が大いにあったことだろう。

 さきほど論じたことからもおわかりのように、このように警察に告発して受験生を逮捕させるという行為は、ある観点からは、つまり一般の組織体の論理では、原因と結果という図式の中で原因をあらゆる方法でつきとめるという観点からは、正解のように思われる。事実、警察権力を借りなかった場合、通信記録やIPアドレス情報等も入手できず、カンニング行為を行った人物特定には至らなかった可能性がある。
 ただ、別の観点からこのことをとらえると、やはり、大学という教育機関として、その門戸をたたいて出願してきた受験生に対し、彼がカンニング行為をしたからといって、警察に逮捕させることが適切であったか、つまり、大学という教育機関としての組織体がとった行為として、今回の警察への被害届提出が適切であったか、というより深く、根本的な議論が生じることとなる。

 京大の行為が不適切であったことは、明らかである。
 脳科学者の茂木 健一郎氏も、そのブログ(以下参照)の中で、京大の今回の行為を憂いている。

 国立大学法人たる京都大学は、今のこの、失敗の許されない窮屈な日本、人を育てるようなゆとりや懐の深さ、創造力や成長力が醸し出されないこの日本において、次代を担う有為な人材を育成する使命を有する大学としての役割を担い得ない、単なる一般組織としての役割程度しか果たしえないという力量のなさを、大いに露見した。今回の事件は、このような意味合いを持つ、非常に重大な事件だったと、私は考える。
 
 ただ、今回の京大の行為は、東大をはじめとした他の国立大学はもとより、私立大学でさえも同じ状況におかれたとしたら、容易に同様の行為を行う可能性が高い(事実、早大も警察に届を出した)ものと考えられることも、注意喚起として併せて述べておきたい。
 
 この、失敗がゆるされない日本の社会においては、個人も組織も、自らの深い哲学、自分とは何か、自分の組織とは何か、ということを多くが見失っており、表層的な思考・行為に終始しており、このことが結局は失敗を生み、さらにこのことが日本の社会を萎縮させ、日本の成長を妨げていると、私は考えている。


「入試投稿、早大が被害届を取り下げ」(読売新聞 3月16日(水))
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000491-yom-soci

「茂木健一郎 クオリア日記」(3月4日(金))
 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2011/03/post-6403.html


入試問題ネット投稿事件は、19歳の仙台市に住む男子予備校生が容疑者として浮上し、警察は逮捕する方針という。

だか、このような捜査情報が流出すること自体、大きな問題だ。

容疑者は、非常に重大な事件を犯したとされている訳だか、まだ19歳だ。挙句のはてに行方不明とのことだ。こんな大騒ぎになったら、自殺などの最悪の事態も想定される。こういう事件では、事前リークなしに、即逮捕するのが鉄則ではあるまいか。

警察当局の誰が判断して、捜査情報が漏洩して報道されているのか不明だが、人権に対する配慮が余りにも欠けている。尖閣映像流出どころの騒ぎではない。この流出の方が、個人に係るものとして、特に重大だ。

こういう情報を争って報道する、マスコミの倫理も、相当危ういと思う。

京大や早大の試験問題が、試験開始直後にウェブ上のYahoo知恵袋で公開され,回答もすぐさま、同ウェブ上でなされる事件が明らかになった。

一部、それらの試験を実際に受験した受験性の仕業の可能性もあるとのことだが、私の推理は違う。試験中に受験生がそんなことするのは、200%不可能だから、おそらく試験問題に事前に触れることが出来た者(作成に携わった教職員や受託した作成業者等)が、試験開始前だと明らかな犯罪となるため、ギリギリのボーダーライン上で自己顕示的に行った行為ではないかと思う。

ただもちろん、この者が悪用すれば,受験生に問題情報が渡り、不正行為がなられる可能性もあるし、実際なされたかもしない。

いずれにしても、いずれ真相がわかるだろう。

恐らく、知恵袋で回答したのも、同一人物だろう。


単身赴任も間もなく満二年。

かみさんの都合もつきそうだし、地方勤務がこのまま続く気配なので、かみさんを呼び寄せて人並みの生活する事を計画中た。

ただ、最近、かみさんの俺に対する思い遣りや愛情を若干感じられない場面に出くわすことが多い。このことをその都度伝えると、かみさんからリカバリーするような言動があったため、これまで何とかもってきたが、そろそろ潮時かもしれない。

いざとなれば、最悪の事態も辞さないつもりだ。

最適限の気遣いも期待できず、何度かcaution出してもその時だけリカバリーして、また同じことの繰り返し。そろそろ疲れた。

残念だけど、一人の生活にも慣れたし、精神的にも経済的にも気楽だから、ムリしないで、今吹いてるこの風に逆らわずに、決断するのもひとつだと思ってる。

考えてみれば、おしどり夫婦と称される夫婦も離婚してるような時代。恐れることは何もない。




暦は大寒、立春を過ぎ、この寒さをしばらく乗り切れば、待ちに待った暖かい春がやって来る。

春は、出会いと別れの季節。大幅な人事異動、転勤の季節でもある。
単身赴任者にとっては、家族が待つ実家に戻って、ようやく人並みの、家族と一緒に暮らせる生活に戻れるか、あるいはもう一年か、気になる時期である。
そんな中、私自身も、そろそろ自分の身を案じ始めている単身赴任者の1人である。

今は、経済的にも、政治的にも、何でもありの時代。政権は変わったが混沌とし、多くの会社の経営状況は未だ悪いまま。こういう状況では、どういう結果になろうとも、常にベストな選択を追い求めていく自分自身の心構えが、何よりの頼みの綱だ!!

もう一年となれば、妻を半ば強引に呼び寄せるか(妻もそれを望んでいると、私は思っている。自信過剰か?(・・。)ゞ)、はたまた一人で頑張るか、あるいは、東京復帰が待っているか、いずれにしても、結果が判明したら、迅速に行動しなければならない!!

これからも、常にBe positive !! だ\(*`∧´)/

 ブログタイトルどおりの、本当に忙し過ぎる生活に、どうやら突入したようだ。

 仕事、それもいろいろなことを検討したり、いろんな方面との調整なども要する困難なタイプの仕事が目の前に積み上がり、減るどころか、次から次へと新たな仕事も入ってくるありさまだ。

 こうなったら仕方ない。
 限られた時間で、そのときやるべき仕事をこなすのが、マネジメントの鉄則だ!!

 ひと寝入りしたら、明日は新たな発想で、先送りできるものを先送りし、マストな案件については道筋をたて、上司と相談の上で事柄をオーサライズし、こなして行かねば!!

 ほんと、余裕ないけど、ひと寝入りすれば、元気も出て新たな発想も出てくるだろう!!(‐^▽^‐)

 明日は、借りたCDも返さねば。また、寮の集金当番にあたってしまったが、締め切り守らない人がいたりして、最悪だ。この督促も必要かも。夜中帰って朝早く出る生活で、一体どうやってやるってんだ!!\(*`∧´)/

 また、かみさんが急遽、実家に帰らなきゃならない用事もできた。お金がないから送金して欲しいとのことで、明日も余裕ないから、さっきネットバンキングで送ってあげた。

 もうシャワー浴びる気力がないなあ・・・

 寝る時間と清潔保つことと、どちらをとるか、・・・これも、限られた時間でやることやる、マネジメントの実践だ!!・・・(`∀´)

 ・・・こんな忙しすぎる自分と重ねて、楽しく観れるおススメ映画が、以下。原題は「Click」・・・
   もしも昨日が選べたら [DVD]/アダム・サンドラー,ケイト・ベッキンンセール,クリストファー・ウォーケン

¥1,480
Amazon.co.jp

   

アジアカップで、日本代表は晴れて優勝した。
韓国戦、決勝の豪州戦など、厳しい接戦を勝ち抜いて、見事に実力を証明した。

このようななか、アジアカップMVPに輝いたMF本田圭佑選手が、試合後にいくつかのコメントを残している。

 その中で私が注目したいのは、次のコメントだ。政治家も含め、テレビ・新聞等でとりあげられるコメントは、全体の一部分しか引用されないため、このことに注意する必要があるが、そうは言っても、あえて問題にしたい。

 そのコメントは、こうだ。
 「今まで日本が優勝したのは小さい時に見てきた。でも、カタール、韓国、オーストラリアに勝利したことは、今までの大会よりも価値がある優勝だと思う」

 確かに、日本のナショナルチームは成長した。そして、優勝という素晴らしい結果も残した。ただ、特に、準々決勝以降の試合は、紙一重の勝負でもあった。実力が拮抗する中で勝利したことについて、まずは謙虚に受け止めるべきだと思う。
 
 また、特に私が取り上げたいのは、本田選手が、今回の優勝とこれまでの優勝との相対的な価値について言及していること。
 単純に言えば、同じ優勝でも、過去の優勝と今回の俺たちの優勝では、戦ってきた相手を見れば、俺たちの優勝の方が価値がある、レベルが違うんだ、といった主張だ。

 上には引用しなかったが、本田選手は、上記コメントについて、「個人的な」考えであるが、と前置きしてはいた。だが、私としては、本田選手のこのような主張、考えについては、ちょっと問題というか、少なくも残念だと考えている。
 
 要するに私が言いたいことは、現在のサッカー日本代表のこのような高い実力は、魔法のように一瞬にして形成されたものではない、ということ。また、選手個人の力だけでここまでに至ったのではない、ということだ。
 つまり、Jリーグ発足前も含めたこれまでの優れた選手達の活躍、老若男女を問わないサッカーの日本社会への広い浸透、サッカーのレベルアップを図るに相応しい設備等環境の整備、それから何と言っても、サッカーの競技人口の増加による選手層の厚さ、こういった要素の蓄積、連鎖の中で、今の日本代表がある、ということだ。
 中でも、先人達の活躍は、現在のサッカーを取り巻く恵まれた環境に最も寄与しているものと考えられる。
 今回の代表選手達が、幼い頃から恵まれた環境でサッカーに打ち込め、海外クラブチームなどでも活躍できるような水準に達しているのは、このようなPositiveな連鎖の環境があるところに、よるところが大きい。

 「個人的な」意見との前置きはあったわけだが、本田選手の今回のコメントは、私は適切とは考えない。俺は、俺達はすごいと言いたいのは理解するし、そういったSelf Esteemマインドがなければ、一流の選手にはなれないだろう。ただ、日の丸を背負ってプレーしているのだから、もう少し視野を広げて、私の先述のようなことも理解して、次戦以降も活躍して頂ければありがたい。

 24歳の若者にこのようなことを要求するのは無理だろうか?いや、ナショナルチームとして日の丸を背負って活躍してもらうのだから、このようなことを要求するのは酷ではないだろう。また、技術的にそのような水準まで達していれば、私の先述のような主張については、自ずとわかっていないと心許ないと、私は「個人的に」考える。

 私の愛好する格闘技では、相手がいないと練習ができない。サッカーも同じはずだ。であれば、自分が一人の力で、あるいは同世代の選手の力だけで今の水準に至っているといった思い上がりなど、到底持てないはずである。

 ~ 参考ニュースURL ~
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000307-soccerk-socc