実名共にライトヘビー級の顔となった

ジョン・ジョーンズ

VS

UFC6連勝、MMA12戦無敗の

ドミニク・レイエス

 

 

ニューチャンピオンの誕生かと思いましたが

ん~~~~~

歴史が変わる事はありませんでした。

疑惑判定的な所は拭えませんね。

 

レイエスは動きながら手数を出して、左で有効打を狙う形。

それも単発で無く、右から左のコンボでジョーンズの前手を突破しようとしてました。

バックステップで下がらざるを得なくなったジョーンズに金網まで追い込み

あわやという所まで追い込む場面もありましたが、

最後まで捕まえる事ができませんでした。

左のストレートとミドルは時折ジョーンズを捉えていたし、

マクレガーを思わせる右のスッテプインアッパーからの左ストレートがかなり良かった!

試合中1番のスマッシュもアッパーでした。

ただこのファイトスタイルで相当スタミナを消費したレイエス、

4R以降はジョーンズの攻撃を捌くのでいっぱいいっぱいになってしまいました。

 

対するジョーンズですが

オクタゴンをくるくる回りながら動くレイエスに対して

前手を突き出しどっしりと構え終始プレッシャーを与え続けました。

この絵だけを見れば逃げるレイエス、追うジョーンズに見えましたね。

攻撃に関してはいつもの関節蹴りとテイクダウンしか印象がありません。

テイクダウンも有効なテイクダウンに見えませんでしたが、、、

 

ジャッジは

 

48-47、48-47、49-46

3-0でジョーンズに軍配

 

 

 

ユナニマスであった事がまず驚きですが

なんと2、3Rをジョーンズに着けたジャッジが2人も居ること。

両ラウンドを取って貰えなかったのはレイエスにとっても不服でしょう。

 

3度目の防衛に成功したジョーンズ

このままライトヘビーに君臨し続けるのか

ヘビー級チャレンジ?まさかのアデサニヤ?

個人的にはアデサニヤと見たい。

 

UFC248ではそのイスラエル・アデサニヤが登場

ミドル級タイトルマッチでヨエル・ロメロと対戦します。

 

剛を柔でいなすような試合を期待します。