討論もルールがある? | 地域の活性化をめざし小売店を応援!岡山の印刷会社 まさきちのブログ

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このブログでは印刷会社の視点から巷にあふれている販促物についての紹介から

僕個人の話まで幅広く書いていきたいと思っています。

こんばんは~♪

アクセス数も落ち着きを取り戻し、

なんだかホッとしているまさきちです。

明日はお彼岸ということで、

朝から御墓参りに行ってきます。。。



一ヶ月前くらいから新しい連載が始まってます。
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                              「学糾法廷」

学校で起こった事件を生徒が弁護士と検事、

さらに赤ちゃんが裁判官をして

問題を解決していくというお話なのですが、

主人公の特技が論破ということで、

第1作目には担任の先生に学校に

ゲームをもってくることを認めさせていました。


この漫画自体も面白いのですが、

本題は論破です。

僕は、いかんせん討論というものが苦手です。

通常の討論会というのは相手の意見を「聞いて」

それについて賛成なり、反対意見を述べる

と思いますが、

たまにこっちが意見を言っている最中に

遮って自分の意見を述べるひとがいますよね。


テレビでの政治家さんもこんな感じの場面を

よく目にしますが、

これをやられると、意見をいうのが

めんどくさくなってしまいます、僕は。


似たような人もいるんじゃないですかねぇ??

さらに遮って言われた意見が全くこちらの意図から外れた

トンチンカンな意見を言われるとなおのことです。


周りをイエスマンだけに固めるのなら、

問題もないのでしょうが、

先日ブログで書いた視野を広くもつことは

難しいように思います。


皆さんも自分の言いたいことが先走って

相手の意見をきちんと聞かないこと、

ありませんか???


一度落ち着いて、相手の意見に耳を傾けましょう!!


それでは、皆様、おやすみやさい。。。