オーストラリア奮闘生活記 -3ページ目

オーストラリア奮闘生活記

オーストラリアでの生活・子育て・仕事に精いっぱいの毎日に思うことなど書いてます。

3ヶ月ほど前、なんだかふと娘の目がいつもと違うことに気が付いたんです。左目だけ少しいつもより大きく見開いている感じ。

そんなにすごく気づくほどではなく(ダディは全く気付いてなかったあせる)その時は母も日本からオーストラリアに来てくれていたのですが、「そんな言うほどじゃないよ」と言っていたのですが、なんだか胸騒ぎが・・・。母の勘ってやつでしょうか凝視

実は、私側の家族で何人かバセドウ病がいるので、なんとなくもしかすると・・・と思ってたんです。

 

オーストラリアでは、すぐに専門医に診てもらえず、まずはGPとよばれるお医者さんのところへ行きます。

町医者と言うのか、風邪でも怪我でもなんでも緊急でなければとりあえずそこに行って、その診断に従って専門医へ送られます。

ここがやっかいで、いろんなGPに行きましたが、なかなか期待する診断をしてくれるところが少ない・・・。

 

子どもが小さいころ、嘔吐と下痢があったので連れて行ったのですが、何かの細菌を殺す薬を処方されたんです。

まだ1歳になったかなってないかの頃でこんな薬飲んでいいのかと思ってたんですが、結局後日ノロと判明・・・。

しかもそのお医者さん、ノロの存在を知らなくて、私たちの前でグーグルで調べ始めて…。

すぐに違うお医者さんに診てもらうことにしました・・・。

 

その後信頼できるお医者さんに出会ってお世話になっていたのですが、おじいちゃんで5年程前に退職されて、そこから未だに決まったGPを見つけていませんえーん

 

そんなこんなで今回連れて行ったGPでも、半疑いをもって臨んだんですが、やっぱり診断がとんちんかん。

 

私「娘の目がすこしいつもと違って、うちの家族にはバセドウ病になった者が数名いるので、念のため診てほしいんですが」

医者「バセドウ病だったら片目だけってことはないから、バセドウ病ではないと思うよ。」

医者「(逆の目を指さし)反対の目が少し腫れていて、それでもう一つの目が大きく見えるんじゃない?目薬だしておくね。」

私「(片目だけの場合もあるという知識あった。そして腫れていないことは見て分かる)とりあえず採血だけしてください。」

医者「どうしても心配ならじゃあ採血もやってみようか」

 

どうにか採血までこぎつけゲッソリ、採血受けるための紙をもらい、また違う期間で採血をとり、また3日ほどまってから採血の結果を聞きに同じ医者のもとへ向かいました。日本だったらその場で採血とかになるんでしょうけど、ここオーストラリアは採血して結果もらうだけでも少なくとも3・4日かかります。めちゃくちゃ時間がかかる。。。

そして結果、、、やはりバセドウ病・・・。

でもその医者、バセドウ病の知識もあまりなく、これから専門医にコンタクトとってこれからどういう治療をするのか確認するので、分かったら電話します、と。。。またその後来てくださいと。。。またーーーー。どんだけ時間かかるの泣

ただ、数値もまだそこまで悪くない状態で気づけたようだったので良かったです。

 

そしてそして、またその医者のもとへ。

ようやく薬をもらえて、専門医に紹介状書いてもまえました。薬はカルビマゾールという薬。日本だとメルカゾールらしいんです。何がちがうんだろう。

不安を抱えつつ、ようやく専門医の道が開かれるところまで辿りつきました。。。


つづく