大阪 蒲生四丁目
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腸セラピーサロン凛花
坂本麻紀です。
私たちは常に、
様々な刺激を受けています。
その情報量は多すぎるので、
全てを認識しているわけではありません。
では、どんなことに
反応しているのかというと、
「自分が注意したものに関する
刺激を優先的に認識・反応」
していると言われています。
これまでの経験や、
興味あること等から選択して
情報を選んでいるわけです。
―嫌なことは望んでいないのに!?―
脳は
「二度と同じ出来事に遭わないように
ネガティブなことをキープ」します。
ここまではみんな一緒なんです。
その先…
ネガティブな出来事を人に話したり、
客観的に分析したりすることで、
負の感情から徐々に解放されます。
人に話すとき、
そのネガティブな出来事を
「手放そう」としていますか?
根に持ったり恨み節が強かったりすると、
握りしめて負の感情を増幅させてしまいます。
そして、「客観的に」
分析しようとしていますか?
被害者意識が強いうちはまだ主観的です。
現実はそれぞれ
「自分」で作っています。
2019年下半期、
どんな現実を作りますか?
脳と腸はつながっていることから、
(= 脳腸相関)
メンタルケア・思考の癖を修正するために
腸セラピーを選ばれる方が
増えています。