大阪 蒲生四丁目
腸セラピーサロン凛花
坂本麻紀です。
腸内細菌とうつ病に関する
ある記事をご紹介しますね。
腸内細菌は人の精神的な健康に
影響を及ぼす可能性があり、
うつ病に関連すると
考えられるとの研究論文が4日、
英科学誌ネイチャー・マイクロバイオロジー(Nature Microbiology)に発表された。
この種のものとしては
過去最大規模となる
調査に基づく結果だという。
世界保健機関(WHO)によると、
うつ病は推定患者数が3億人に上り、
患者の心身の健康状態と
関連があることが知られている。
(AFP BBニュースより一部抜粋
/ 2019年2月5日16:47)
全文はこちらからご覧いただけます。
いかがでしたか?
私は医者ではないので、
「治します」とは言えませんが、
実際に腸セラピーを受けて
心の在り方やものの見え方等々、
本当に良くなられた方を見てきました。
腸の働きを考えれば、
心の在り方が変わることも
全然不思議ではありません。
単純な言い方をすると、
幸せホルモンと呼ばれる物質が
小腸で作られるのですが、
現代の「脳を支配する食生活」は
消化吸収するには負担が大きいので、
幸せホルモンを分泌する間もなく、
胃腸が疲れている状態です。
四六時中、何かしら食べていることも、
睡眠不足でストレス過多なのも、
胃腸を疲れさせる上に
休む隙を与えない要因になります。
心と体を同時に見れるのは
私が特別な修行をしたわけではなく、
「腸セラピー」をしているから。
「腸セラピー」をするということは、
必然的に、心と体を同時に見れるんです。
自動的にセットになっているんです。
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