以前、睡眠について、
寝室の温度が低すぎる
寝具が冷えきっている
お風呂に入らずシャワーで済ます
このような記事を書きました。
寝巻き(パジャマ)の重要性を話したからか、
寒くなった冬、どのようなパジャマがいいのか？
という質問が多いのですが、
特に冬は見直す点が他にもあるのです！
まずは、そもそも朝日が夏みたいに強くないから
睡眠がどうあれ、起きづらい！！
寒いし、暗いし。。。
でも今晩できそうなことから、
一つずつ見直していきましょう❗
寝室の温度が低すぎる 就寝時間に適温になるよう、
あらかじめ温めておく。
ちなみに、「今から寝よう」とするときに
温め始めるのは遅いです。
16～21度が適温とも言われていますが、
私の経験では、18度あれば十分かと。
で、温度の話をしましたが、
暖房だけだと乾燥するので、加湿器の利用を。
寝具が冷えきっている 部屋を温めても、掛け布団をめくると中が冷たい。
特に冷え症であれば、「そのうち温まる」のを
待つのは結構厳しいものです。
なので、上記のように暖房をつけるときに布団を
のように暖房をつけるときに布団を めくっておくと、一緒に温まりますね。
また、湯タンポを入れておくのはオススメ！
お湯は次第に冷めるので、入れっぱなしでOK。
電気毛布はオススメしませんが、使用されるなら、
事前に温めておき、布団の中に入るときにスイッチ
を切ります。
お風呂に入らずシャワーで済ます 湯船に浸かって体温を一旦上げておくと、
その後に緩やかに下がっていき、
睡眠スイッチが入っていきます。
お布団に入る90分前にお風呂をオススメします。
スウェットで寝るのはもちろんダメですが、
パジャマ探しの前にまず、
この３つを試してみてください！！