腸と対話してカウンセリングを行っています
坂本麻紀です。

いや、腸セラピーなんですけども(笑)

「腸対話カウンセリングって?」


はじめましての方はこちらから
右矢印プロフィール


元々は要介護者を減らすべく、高齢者の薬漬けからの卒業を目指していましたが、

サロンオープン時にはいきなり高齢者が来られるわけはなく、便秘に悩む30代ワーキングウーマンを中心に「頑張る女性」が来られまして。

当時は食生活メインのカウンセリングではありましたが、

よくよく考えてみたら、食生活の乱れやバランスよく食べることがいいのは皆さん気づいているわけでして。

今更「野菜食べてね、お水飲んでね」と言っても、やる人はやってるし、やらない人は何言ってもやらないし(爆)。


それよりも、
発する言葉や腸の硬さに特徴を見いだし、

ご本人が無意識下で飲み込んだ本音が、
腸から私の手を伝って届くのです。

施術をする範囲は第2、3チャクラ
自分軸に関わる箇所。(オレンジと黄色の部分)

で、本音っていうのは、子供時代からの教育や社会の常識によって押しつぶされたものだから、自分では気づきにくい、

てか、気づきたくない部分です!
(なぜならそれは非常識だから)

例えば「私用で会社を休むのはダメ」。
仕事があるから好きなアーティストのライブに行けないとか。


思い込みか、日本の社会での常識で、
常識とは多数派意見であって、
決して正解であるとは限らない。

いや、同じ日本人でも有給休暇を使ってライブに行く人はいます。

「でもうちの会社は…」
「周りに迷惑かかるから」


チーンチーンチーン


普段、どちらかというと「私なんて」思考の人が、
こういう時に限って急に責任感を発揮します。

ややこしー。


「私はどうしたいか」

こういう見方は生まれながらに
全員が持っているんだけど

やっぱり教育や環境、常識によって
忘れてしまうのが大半。

変わりたければ変われます。


いつまで「私なんて」って言ってますか?

いつまで「私は違うの」と意地張りますか?

もっと軽やかな世界があるのに。

「私はどうしたいか」に従っても、誰も傷つけませんウインク

腸セラピーサロン 凛花   1日3名限定 完全予約制
大阪市城東区今福西6-4-29 「蒲生四丁目」駅徒歩10分

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