(前回のブログ「クリニック卒業しました」の続きです。)

この記事で、このブログを終了したいと思いますaya
拙い記事ばかりですが、本ブログを今まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


私たち夫婦が不妊専門クリニックに通い始めてから卒業するまで、2年9ヶ月の月日が流れました。
2年9ヶ月の不妊治療期間は、長いと思う方も短いと思う方もいらっしゃるかと思います。
私にはやはりとても長い長い時間でしたが・・・一度も後悔したことはありませんし、本当に本当に貴重な期間でした。
自分の体や夫婦のあり方についてたくさん勉強できたこともあるし、何より不妊で悩む気持ちを体をもって理解したことで、人間として成長できたと思います。

結果として幸いにも赤ちゃんを授かり報われる形になりましたが、正直なところ、金銭的に今回が本当に本当の最後のチャレンジと決めていました。
もし報われなかったとしても、私たち夫婦は二人で治療をがんばり続けたことを誇りに思えど後悔することはなかったと思います。

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話はすごく逸れますが・・・
結婚してあっという間に一人目ができたこともあり、自分が二人目不妊でクリニックに通い始めるまでは、不妊で悩んでいる方に対して配慮のない発言をしてきたのではないかと反省しています。
「すぐ出来ちゃった」とか「二人の時間がもっと欲しかった」とか。
治療を初めてからも親しい友人にしかカミングアウトしていなかったから、「二人目は?」っていう質問ももう痛みも感じないくらい沢山されたし、「兄弟はいた方がいい」とか「年が離れるとかわいそう」とか親切心からのアドバイスにグサッとくる自分がとても残念だったりしました。

そして、たくさん悩み勉強したことから、目の前にいる上の子の存在が『この子は本当に奇跡の子だ』と本当に愛おしくありがたく感じるようになったことも事実です。
(もちろん怒ったり叱ったり、時には八つ当たりしてしまったりするんですがとほほ


クリニックに通い続けるために、近所の友達にもたくさん頼りました。
クリニックには上の子をなかなか連れて行けないし、実家は遠いし・・・。
自分一人じゃ解決できることに限界があると気づくと同時に、たくさんの人に支えられていることにも気づくことができましたハート
もう感謝してもしきれないくらいだし、人生の宝物です大切

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最後になりましたが、現在治療中の方々皆さんに、素敵な未来が訪れることを心よりお祈りします祈る
言葉には言い尽くせませんが・・・治療中のご夫婦ほど愛が強くて、すごく真面目で真摯な人達はいないと思うから、本当に本当に本当に、すべての人に幸せになって欲しいです。

私たち夫婦も、出産までまだまだ道のりは長いけれど、その先の長い長い人生も含め、がんばって胸を張って歩いていきたいと思いますきゃー・ピンクマ

どうもありがとうございましたakn

         2011年8月
もう1ヶ月以上経過してしまいましたが・・・クリニックの最後の記録を残したいと思います
この1ヶ月、ツワリで免疫力が下がりまくっていたようで色々な病気をくらってしまい、体も心もギリギリに。。。ちょうどお盆だし、2週間ほど実家に帰ってきました。
3日前に実家から戻り、心配して家まで付き添ってくれた母も昨日帰郷し、今は日常生活復帰に向けてゆ~るり家事に勤しんでいます

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7/19(火)10W3D BT57

前日からの高熱&嘔吐のため、が数年ぶりに午後休をとってくれました
でもでも実は・・・昼前に熱が下がって・・・。
39℃台だったのが急に36℃台まで。人間の回復力って未知数~!
ごめんなさい、ありがとうダンナ(Тωヽ)

ムスメの世話も満足にできない’予定’だったので、義母もお昼前に駆けつけてくれました
そんな義母には熱が下がったとはとても言えず・・・熱があるふりしちゃいました

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さて。そんな午後、旦那に付き添ってもらい診察に行ってきました。
食事も2日できていなくて嘔吐もすごかったから、さすがにフラフラで一人ではこわくて・・・


この日、クリニックにて初めて『検尿』しました。
そして採血はナシ。
まだまだホルモン値が低い私からしたら、「あれ、もうE2、P4ははからないの?」って拍子抜けで。
週数が経過すると胎盤完成に近づくからホルモン値はもういいみたい

そして内診。
赤ちゃん、30ミリちょっとまで急成長してくれていました
母はヘロヘロだったけど、モコモコモコと元気に動いている赤ちゃん。
赤ちゃんが成長してくれていて本当に良かった・・・

この日も診察はN先生。
診察の内容はボーっとしてあまり覚えてないのですが
「赤ちゃんは週数通りで順調です。診察は今日でおしまいです。がんばってください。」
という旨を、冗談や世間話をまじえながら(!)優しく伝えてくれました。
この日は10W3D。初めて『週数通り』の言葉をいただきました
クリニック卒業は急なお話でびっくりしたけど、放心するほど嬉しかったです。

N先生からは「お姉ちゃん(いつも一緒に通院していた子ども)によろしく」という優しい伝言ももらいました。
私は先生にお礼ばかり言ってた気がします。
これまで採卵の時しかクリニックに来れなかった旦那は、エコー写真とかについていろいろN先生に聞いていました。
先生は丁寧に教えてくれていました
ぶっきらぼうな旦那ですが、旦那は旦那なりにN先生にかなり感謝の気持ちを伝えていました

夫婦で診察室を後にした時、さすがにぐっとくるものがありました。

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その後処置室で、話に聞いていたピンク封筒をもらいました。
無事出産できたら、忘れないように投函したいと思います。

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かなり長くなってしまったので、続きは次の記事に・・・
だいぶ古い話になってしまいましたが、
やっとPCを開く体力が戻ってきたので記録したいと思いますあはは…

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7/12(火)9W3D  BT47
胎児 20.7ミリ
E2 345
P4 7.3

プロゲデポ125mg
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毎度のことですが、内診室の前では心臓が苦しいほど緊張します。
生きていてほしい、願わくば大きくなっていて欲しい・・・もう指先とか震えます寒い
この日もこの子なりに成長していてくれて(3.9ミリup)、本当にホッとしました。


遅まきながら、E2がようやく300を超えたのと9Wに入ったことで、
この日でジュリナから卒業することになりました薬
まだ300台だし・・・と不安はありましたが、いつまでも薬に頼っている訳にもいかないし、
何よりやっぱり薬の回数が減るのは楽。
先週1回1錠に減ったことでジュリナをやめる覚悟もできていたのも良かったです。

デュファストンは継続ですデュファストン

赤ちゃんは相変わらずゆっくりな感じで、成長曲線(?)ギリギリに入ってるくらいらしく
N先生は「大丈夫です。」とだけ言っていましたうーん(汗)
でも、もう気にするのはやめたのでいいんです。
この子なりに順調に大きくなってくれているなら、私は応援しなくちゃきゃー・ピンクマ

次の診察は初めて『1週間後』とのことでした!
5日おきだったから、2日延びただけでもすごく楽~。
また投稿しますブログ