少し間が空いてしまいましたが、
前回の通院のこと。
主治医の外科の先生ではなく、
内科の先生の診察を受けられることになった。
コロナで患者さんが少ないからか、
比較的ゆっくりお話できる。
だから、ずっと気になっていた遺伝のことを聞いてみました。
以前聞いたとき、外科の先生は、
遺伝じゃないと思うなー、と、軽い回答で。
ネットの記事も読んで、
ずっと気になっていた。
家族、親族の病歴
わかる限り調べて伝えて、
細胞の型や、
カルテも見直してもらった。
その結果…
遺伝性の可能性は極めて低いでしょう!
とのこと。
根拠も説明してくれて、納得。
わたしの場合、胃の粘膜が腸の粘膜みたいな状態になってたみたいで、
これはピロリ菌とそれによる胃炎の特徴だと。
相当胃炎を繰り返していたんじゃないか、とも言われた。
さすが先生、写真見ただけでわかるのかぁ。
(また今度詳しく書きます)
その日は嬉しくて涙が出た。