おはよう。

ぼく もちお だよ。


12がつ に はいったころ

おかあちゃん が くりすます っぽい

おしゃしん を とりたい って

はりきって いたよ。


だから ぼく しかたなく

つきあって あげたんだ。


これ は ぼく の もうふ を

うらがえして ゆき を 

えんしゅつ して みたんだって。
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さらに でんき も

むーでぃー な かんじ で 

ろまんちっくさ を たしたんだって。
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ほんとう は さらに これ が
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こう なって
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となり に ぼく が

うつる よてい だったんだけど


ぼく が かじっちゃうし

かめらまん が おとうちゃん

じゃないから きぶん が

のらなくて いい ぽーず が

なかなか できなかったの。


だから こんな くおりてぃー の

ひくい おしゃしん しか とれなかったんだ。
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ぼく これでも がんばったんだからね。


それに あかるい でんき の した で とる

ぼく の ほうが すてき でしょ。
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おとうちゃん に しか
いい おしゃしん は とらせない
ぼく に ぽちっ と してね。