世界は美しい、悲しみと涙に満ちてさえ・・・


今年はほんとうの朝が来て欲しいと思います。

みんなが待ち望んでいた
真の夜明け・・・



いつかきっと。

君をただひとりこの悲しい世界に取り残されたような
気持ちにさせないために・・・







ずっと海を見た

どうしていつまで見ても飽きないのだろう。
どうして安心するのだろう。
何を考え見ているのだろう。