腹痛。Second いんぱくと | デンソー期間工の日記的な

デンソー期間工の日記的な

元ホンダ期間工の日記的な

デンソー期間工が魅力的で愛知へ。
最低200万貯めて帰る予定。

昨日も普通に夜勤に出勤。
普通に朝礼。
普通に始業。

何も変わらない1日の始まりだった。






はずだった。







始業開始わずか5分ぐらいか。


ヤツは来た。


何も前兆も無しに。


「落ち着け。まだヤツは大きくない。冷静に仕事をつめれば余裕でイケる。」


前回の時に学習済みだ。


ここでは自分のタイミングで行っていい事を。


「これを詰めて、、、よし。まだ次のトレーは来ない。。、ザ・ちゃんす」


そう。落ち着けばなんてこと、、、


例のオバちゃん「ミツヲくぅ~ん!これ今すぐ詰めてぇ~。ライン止まっちゃうぅ。」



今すぐ、、、だと?


ババァ、、、正気か?



ミツヲ「そこ置いといて下さい。」



危うく人を殺める所だったが、腹痛は誰のせいでも無い。。。次のチャンスを伺うとするか。


「これで、、、よし。次のトレーは来ない。流石に大きな波に成長してきたが、ここまで来たら間に合う。」


ミツヲ「さーせん。少しトイ、、、」
例のオバちゃん「ミツヲ君、あのね、今日ね、寒いと思ってぇ、下着を厚着にしてきたらね、汗かいちゃった、、、ぐだくだ、、、あ、イケなーい。バッテリー変えなくちゃ~!うはぁーい(・Д・)ノ」





班長、、、もういいよね?殺っても。





ミツヲ「ヌゥアァ~~~!」






隣のオヤッさん「ミツヲ君、どーした?大丈夫か?」


ミツヲ「申し訳ございません。取り乱しました。少しトイレ行ってきます。」




で、オヤッさんにあの時どーしたの?
と昼休みに聞かれたので、こんな感じで説明したら、隣の班の人達まで大爆笑でした。



、、、笑えばいいと思うよ。



どーせ他人事だもんね。



例のオバちゃん、、、何故だか最近、妙に絡んでくるのですよ。

ここまでタイミングや相性が悪いと逆に運命を感じます。

本当にお前の下着に興味は微塵も無いし、出来る事なら視界にすら入れたくない。




まぁ、そんな感じの1日でした。




でわでわ。