明細も自慢乙なブログになりますがその前に、まぁぁ色々と自分が情けない。
いつからそんな腰抜けになった?
営業もナンパも同じ。とかほざいてた自信は何処へやら。
何だろうか、多分年齢のせいなのかな?スッゴい緊張して躊躇もして、「断られたらどーしよ?」とか思ってんのw中学生かw?って感じです。
それと営業の時はあんなに得意としていた「即決」、、、あのイケイケは何処へいった?
では以下自慢になりますが、ヘタレミツヲの焼き肉への道を、、、。
本日も昼勤でとりあえずブログで宣言した以上、何らかの「結果」を残す。と鼻息荒く出社。
でパーカーをロッカーにしまって一服しようかと思ったら、、、何故か彼女が早めに出社。
イキナリの2人きりw
この1日に1度あるかどうか分からない神様が与えて下さった好機、逃す訳にはいかない。
ミツヲ「今日早くないッスか?」
彼女「うん。何か早起きしちゃって、、、。」
ミツヲ「あ~そうなんですね。そうそう前に言ってた焼き肉ですが、ガチで行きましょうよ。」
彼女「え~、、、奢りですかw?」
ぉお?逆に聞きたい。
奢りならいいのかw?
ミツヲ「モチロン奢りますよ。」
彼女「、、、え?あ、、、2人でですか?」
ですよねw
触れずにいれば、普通にイケると思った?ミツヲのバカ。バカか?ミツヲ。
ミツヲ「別に2人でもいいし、勿論友達も誘うなら、こちらも同じ数の男を誘いますよ。」
ぐぅ。やはりイキナリ2人で焼き肉は多少無理があるか、、、。300歩ぐらい譲って同期を誘うしかないか、、、。
彼女「あ!そうだ!今日仕事を教える子を誘ってみますよ!」
ミツヲ「分かりました。」
もっと話す時間はあったのですが、ここで「例のオバちゃん」が出社。
本当にもう少しで何の躊躇いも無く人を殺める所でした。
ヤツに気付かれる訳にはいかないし、彼女も嫌だろう、、、。無念。
後々気付くのですが、この時に最低でも携帯番号もしくはLINEIDを聞いておくべきでした。
元営業なのに、連絡先を聞かないという致命的なミスを犯してしまいました。
で案の定、好機を伺うもお互い業務を遂行中の為、全く好機が訪れないまま終業。
『結果というのにはあまりに情けない。せめて連絡先、次に日時。例のオバちゃん?言い訳だよ。速攻で聞いてたら問題無かったんじゃない?』
などと反省を心の中でしつつ、着替えて帰ろうかと階段を下りたら、、、
何と彼女が1人で居るじゃないですか?しかも終業後で絶対に今は時間に余裕があるはず。
いくらヘタレになったとはいえ、私ミツヲ。1日に2度も神様が与えて下さった好機を逃すほど耄碌しとらんわい。
元営業マンとして必ずキメる。
ミツヲ「あれ?教えてた子は?」
彼女「何か午前中で帰っちゃったんですよ。」
ミツヲ「そうなんですね。そういえば聞いてなかったんですが、連絡先教えて下さい。」
~してもいいですか?と聞くと相手に選択肢を与えて、最悪断られる可能性もあるので、多少強引にでも言い切る形でイく。
彼女「ああ、LINEでいいですか?」
ミツヲ「アザース、、、でイツ行きましょう?夜勤連勤最終日なんてどうですか?」
ここまで来たら日時もキメる。
時間がないので、適当な日にちを提案。
彼女「ぁあ、その日は地元から友達が遊びに来るんですよ、、、。」
まぁ、連絡先は聞いた。今日は良しとしようか。これ以上の深追いは、悪印象しか与えん。。。
が、伸ばし伸ばしで結局グダグダなんて最悪な結果を避けるため、帰ったらソッコーで連絡して今日中に日時を決める。
ミツヲ「そうなんですか、、、じゃ帰ってから休みを確認します。今月中に行きましょうね。」
そう。
今月中に。という前置きが肝心なのである。来月とか今度とか、、、そんな未来の話なんて誰が保証してくれるの?
彼女「うーん、、、なら今日とかは?」
ぇえ?まさかの?これから?
意外な形で即決頂きました。
アザース。
迷いは無用。
レッツらクロージング。
ミツヲ「行っちゃいましょう!」
彼女「じゃ後で連絡します。」
とまぁ、営業時代の手法というか、話法というか、そんな物を駆使して決めるつもりが、結局彼女が焼き肉行きたかっただけっていうね。
結果オーライ。
営業も売れるヤツがいつも正しい。
欲しいのは結果だけ。
前職の経験を御社で活かせると思い。的な、、、ね。
焼き肉最高!お尻最高!彼女がこのブログを見てない事を祈るw
え?交通手段?もちろん2人で自転車ですが何か?
どーせ証拠出せ!とか言うでしょ?
この直近1年ぐらいで、本当に1番幸せな日だった、、、。
まぁ、肝心なのは今後なんですけどね。
車さえあれば、、、。
でも意外と自転車で2人並んで。なんてのも中学生みたいでいいものですよ。
車さえあれば、、、
あれば、、、
車、、、
でわでわ。