こんにちは。
今日も一日暑かったですね。

さて、今日のテーマは
パートナーシップ制度
について思う事を書こうかと。

今の日本では
同性婚というのが出来ません。

そもそも
日本の政治家が同性婚を認めていない。

そのため一部の地域では
パートナーシップ制度
というのを導入しています。

そもそも
パートナーシップ制度
って一体どうなのなのか。

簡単に言うと
同性同士でも夫婦
であると認める証明書を出してくれる。

法的に効力はありません。

なので、僕が思うに
内縁関係と何ら変わりが無いのかな、と。

ただ、証明書を出してくれる
それだけの事なのか、と思います。

それに、そもそも
その証明書を出してくれる自治体が
一部である事が不思議なんですよね。

何故、日本全体では無いのか。

政治家が同性婚を認めてない事
それが、日本全体では不可能という事。

検討してくれてる所もありますが
導入するには時間もかかるでしょう。

LGBTQ+の当事者の中には
いずれは海外に移住したいと思ってる方が
結構居るみたいですね。

そりゃあ、そうでしょ。
日本では認めてくれないんですから。

先進国と言われている日本でも
同性婚を認めないって言っている。

パートナーシップ制度を導入したのも
東京オリンピックのためかな、と。

お偉いさんが犯罪を犯したら
それを守るのが日本である。

そして、苦しんでる人を見捨てる
それも日本である。

僕は、根っからの日本人ですけど
いずれ他の国に乗っ取られるだろうと
そう思ってます。

結婚が全てでは無いとは思いますが
それを望んでる人がたくさん居るのも事実。

何なら過半数越えてるでしょうね。

こんなんでいいのか?日本。