何をしていても私の頭の中には深澤君でいっぱい、学校の友達とかオタクでリアコの子は分かってくれるけど、オタクじゃない子は私のこと頭がおかしいと思っている。みんなは付き合ったり、片思いしたり恋愛するように私も深澤君に片思いしているのに。ただ芸能人ってだけでなんでみんなと違う扱いを受けるんだろう。それとこれは別。そんなことない一緒だ。私はできるだけのお金を深澤君に貢ぐ、なんだって買うし躊躇なんてしない。もちろんほんとうに繋がれるなんて思っていない。きっと彼女がいそうだし、ふっかは応援してくれると思っていそうだけど、そう簡単じゃないし、なんなら公式で発表してくれ。応援できなくなるけど。

新生活が始まって不安なこともあったし、なかなかうまくいかないことも多くて、勉強も大変だし医療従事者の卵としての責任みたいなのもあるしプレッシャーもある、毎日の生きがいは本当にスノーマン。彼らに助けられる毎日。心から感謝してるし、直接この思いが届けばいいのにと思う。彼らは私が生きていることも知らないのに、渋谷に行くと事務所の前を通る。いるのかなんて思ったりして、ビルを見上げる。会えるわけもないのに、事務所を通ると私とは住んでいる次元が違いすぎると痛感させられてとてもつらい。彼らに会える世界線なんて存在するのか。スノはみんな好きだから誰のものにもなってほしくない。