これは“別れを肯定する話”ではなく、
“別れの意味に気づいた話”」
人はどんなに長い付き合いであっても
どんなに仲良しであっても
別れがくる場合がある。
それは、価値観の違い。もともと価値観は違うものではあるけれど
環境によって、自分の価値観が当たり前になり
人の価値観を受け入れる事ができなくなってしまうからだと思う。
ただ、その別れを無理に引き止めなくても良いと思う。
むしろ手放す事で、新たな道が開けると私は思っています
またまた私の経験を
書いてみようと思います
私には小学生の頃からの【親友】と呼べる友達がいました。
いつでもどこに行く時も何をする時もずっと一緒にいた友達。
辛い時も楽しい時も、お互い励まし合い慰め合い
言葉を交わさなくても理解し合えるそんな友達がいました。
そんな唯一無二の存在だった彼女との別れは
私の人生において、とても大きな出来事でした。
第1章
私達は、共に年を重ねお互い家庭を持ち子供にも恵まれました。
毎日お互い忙しい中でも変わらず連絡を取り合い、時間があれば会って話す
昔と変わらない関係。
ただ変わったのは、お互いの生活環境
彼女は、素晴らしく尊敬できるお母さんでした。
ご主人が厳しい人だという事もあったけれど
毎日朝からしっかり朝ごはんを作り、掃除や洗濯
育児をしっかりこなしていて
昔から知っているだけに、まさかこんなしっかりしたお母さんになるなんて!と正直驚きと尊敬でした。
そんなある日、私は当時の夫と離婚をすることに…
(この件に関してはまた機会があれば書きます)
その時上の子は高校生、下の子は小学生
下の子はパパっ子だったため、父親の所にいつでも行ける場所に引っ越しし、新しい生活がスタートしました。
とにかく馬力だけはあったので、余裕はなかったけど なんとか楽しく忙しくやれていました。
子供達と私の関係と
姉妹
同士が仲良かったことと、
いつでも話を聞いてくれる友達のおかげもあって
生活に関しての不安はそこまでなかったように思います。
ただ楽観的な性格だったのかもしれませんが
つづく
